【ワシントン西田進一郎】AFP通信は14日、緊迫した情勢が続くウクライナ南部のクリミアで、米軍の無人偵察機が捕獲されたと伝えた。
ロシア国営軍事技術グループの話として報じた。一方、米国防総省は同日、
当初計画では残り数日で終わる予定だった空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」の地中海での展開を数日延長する方針を明らかにした。
AFP通信によると、無人機は高度4000メートル以上を飛行し、地上からはほぼ見えなかったが、
複雑な無線電子技術で無人機と米国の操作者との通信を断つことに成功。同機は着陸し、
自衛部隊がほぼ無傷で入手したという。無人機の識別番号から米国の第66偵察旅団に所属する無人機だとしている。
毎日新聞 2014年03月15日 11時35分(最終更新 03月15日 12時18分)
http://mainichi.jp/select/news/20140315k0000e030198000c.html
コメント
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アメリカってこういうの「あ、それウチのだわ。返してー」って厚顔無恥で言えるイメージ
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※2
さすがにロシア相手にそれやるほどダメリカは頭悪くないと思いたい
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返してもらわないと技術が流出しちゃうな。
さて、アメリカは頭を下げるんだろうか?
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ロシアって電子戦でも全然いけるんだなすげぇ
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自律行動で通信が途絶した時は着陸するようになっとんのかな?
しかしアメリカはなーんも文句言えんよね、これ
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機密を守るために通信不通になったら自爆するイメージだった
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確かイランもアメリカ無人機の捕獲に成功してたような・・・
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ロシアの外交カードがまた増えたな、、、
まぁ今回の茶番でもわかるけど、ユダヤ人はすげーよな、ドイツの次はアメリカを凋落させるんだから、真実や正義ほどあやふやなものは無い
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