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2018年04月03日 12:00 コメントを見る

「SNSやり過ぎ」のやりすぎはどの程度?依存症の研究進む、利用時間制限は目くらましでしかない

やりすぎィ

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ソーシャルメディア(SNS)依存は、果たして精神疾患なのか? ソーシャルメディアはモラルの危機的状況を引き起こすものなのか、それとも心の糧なのか。研究が進んでいる。

「自分はSNS依存で」と自称しても、普通はあまり他の人から心配してもらえない。実際、ツイッターやインスタグラムではよく目にする自己紹介だ。試しにLinkedInのプロフィールにそう書いてみれば、情報通のデジタルネイティブを探しているメディアや出版会社から興味を持たれるかもしれない。しかし想像してほしい。いつの日か「SNS依存症」が誉め言葉でもなく、ジョークでもなく、精神科医が下す診断名になったら?

SNSに依存している?

SNS依存は自称にせよ他称にせよ、決してほめ言葉ではない。年が改まり、みんなが活動的になり、ネット上で過ごす時間が減っているからかもしれない。あるいはSNSは心の健康に健康によろしくないからかもしれない。

その一方で、SNSと心の健康に関する学術研究は増えつつある。たとえば、SNSの過剰使用や不適切使用は、病気になりえるのか。ひいては、それは精神疾患になり得るのかどうか。
精神疾患を分類する2大組織は、世界保健機関(WHO)と米国精神医学会だ。どのような中毒症状でも、それが病的行動とみなされるには、一定の基準に見合わなくてはならない。そしてそれを裏付けるための、膨大な研究が必要だ。たとえばゲーム依存はインターネットと同じくらい前から問題として認識されてきたが、WHOがついに国際疾病分類(ICD)に加える方針を決めたのは今年1月のことだ。

数十年にわたりゲーム依存を研究してきたノッティンガム・トレント大学のマーク・グリフィス教授は、ギャンブル依存症やインターネット依存症、フェイスブックやツイッター、インスタグラムなどSNSの過剰な(場合によっては危険な)使用についても調査を重ねてきた。
「SNSに没頭するあまりに、生活のそれ以外のことすべてを無視するようなるのか。少なくとも依存症にはなり得ると思う」
こう話すグリフィス教授は研究で、「SNS依存」などの強力なテクノロジー志向には、たばこやアルコールなどの化学物質への依存症に関連するすべての行動兆候が関係していることを発見した。気分の変化や引きこもり、葛藤や再発などだ。
最も重要な要素は、SNSの健全な利用と、自分の生活を損なう利用方法との違いを、当人が区別できるかどうかだ。

利用時間の制限は意味がない?

グリフィス教授は、「例えば、ビデオゲームを例に取ると、かなり過剰なゲーマーを多く見てきたが、生活にマイナスとなる悪影響要素はあまり知られていない。ゲーム三昧の生活を2年続ければ肥満や、もしくは座りっぱなしのせいで何らかの健康問題が起きる可能性はある。しかし、依存症となるとどうだろう。強烈な熱意は人生を豊かにする。一方で、依存症は人生を消耗させる」と話す。

つまり、いくらゲームに熱中しようが、その人の仕事や対人関係に影響しない限り、心配する必要はない。なのでグリフィス教授に言わせると、SNSの利用時間制限は「単なる目くらましに過ぎない」。

「2人の人が同じことをしていても、片方に仕事があって、パートナーがいて、子供が2人いれば、話はまったく変わってくる」
ということは、SNSを何時間使ったかどうかだけでは、その人のSNSとの関係が適正かを正確には測れないということだ。「BBCフューチャー」はツイッターでフォロワーに、ソーシャルメディアで時間の「使いすぎ」はどれくらいだと思うかアンケートをとってみた。その結果、多数票を集める答えはなかった。

もちろんこの結果は、自主的に回答した人たちの答えをまとめたに過ぎず、世間一般の意見を必ずしも反映しない。それでも、興味深い結果だった。

http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-43616320

この記事への反応

SNSは書き殴り、書き捨てが出来ないから嫌い

心の健康に健康によろしくない

取り上げて、10分ガマンできなかったら依存症 ……とかの定義欲しいなあ

SNSだとフォロワーを意識してしまって知的な投稿になりがち
5ちゃんねるはうんこうんこ、ちんこちんこ言えるフットワークの軽さがある

人と話してる途中なのにスマホが気になってるなら手遅れ

日本は、歩きスマホをなんとかしてほしいぞい。
歩くときは、ちゃんと前見て歩けよ><


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