『ワンダと巨像』から影響を受けた国産2Dアクション『救う』開発中。小さき少女が巨大な竜たちをなぎ倒す
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第420回目は『救う-SHE SAVE-』を、開発者であるいくちおすてご氏からうかがった話もまじえながら紹介する。
『救う』は横スクロール型の2Dアクションゲームだ。プレイヤーとなるのは角の生えた小さな「少女」。少女にはなんらかの使命があり、戦う決意をしたという。しかし彼女の前には何体もの「巨大な竜」が立ちはだかる。圧倒的な強さと大きさを誇り、それぞれ個性を持つ竜に、小さな少女は立ち向かう。
このゲームへの反応
500円位で売るの?(´・ω・`)
面白そうだ
ええやん(´・ω・`)
ps4のrimeってゲームどうなったんだっけ?(´・ω・`)
こういう作品は応援したいね(´・ω・`)
ワンダ感ないんだが?(´・ω・`)
影響を受けた割によじ登ったり弱点突いたりはしないでただデカいのと戦うだけっぽいな(´・ω・`)
ヴァニラ作品っぽい(´・ω・`)
ワンダからの影響って煽り文を抜きにするとなんの魅力も感じないっす
コメント
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このアフィブログって反応コメントをわざと池沼っぽいやつだけ選んで載せるようにしてんの?
▽このコメントに返信
ワンダを馬鹿にしてんの?
スカスカだし爽快感も儚さもない
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