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2017年01月29日 22:00 コメントを見る

『Steamで遊べる名作アドベンチャーゲーム』10選、絶対にプレイすべき傑作!

3D酔いといえばPortal

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現在、ゲームには様々なジャンルがありますが、その中でも取り分け奥深い物語や雰囲気を持つジャンルがアドベンチャーです。そこで今回はSteamで遊べる名作アドベンチャーゲームを10選して皆様にご紹介致します。その奥深さや味わい深さが一つでもあなたに伝わりますようにと。

シューターだけがゲームじゃない。スローなゲームにも素晴らしい体験は存在するのです。

◆『Life Is Strange』 フルエピソード価格:1,980円
開発元:DONTNOD Entertainment 開発年:2015年

――もう巻き戻せない時を
本作は「マックス・コールフィールド」というハイティーンの女性が主人公です。彼女は突如、時を巻き戻す能力を手にすることになり、その能力を軸に親友との再会を経て、自身の住む街や親友との運命に翻弄されることになります。本作は選択によって変わる物語というユニークな要素を持っており、青春そのものを大きなテーゼとして抱えていますが、その選択によって何を得て何を失うか、その結果に対峙しなければなりません。年若い故に些細な事ですら問題になる鋭敏さや、個人主義という自分を守るシェルターを持ち合わせていない少年少女の物語は胸に迫ります。

◆『The Beginner’s Guide』 価格:980円
開発元:Everything Unlimited Ltd. 開発年:2015年

――誰かにとっての、手引き
本作はメタフィクショナルな作品で、プレイヤーは作者の「Davey」に導かれて、彼の友人であり、姿をくらました「Coda」というゲーム開発者のミニマルな連作をプレイすることになります。その過程を通じ「Davey」はモノローグで「Coda」との思い出、彼への思いを我々に吐露します。それは組織ではなく個人でゲームを開発するということ、クリエイションを行うということ、それ自体の意義を投げかけます。その奥深さは、ありとあらゆる絵画が落書きから始まっているように、ありとあらゆる名曲が鼻歌から始まっているように、表現にはプリミティブな出立点があるという示唆を与えてくれます。

◆『Her Story』 価格:598円
開発元:Sam Barlow 開発年:2015年

――彼女の、物語
PCデスクトップを模したインターフェイスを持ち、殺人事件とその供述ビデオをデータベースから検索して物語を解き明かす本作は、点と点を繋ぎ合わせるようにプレイヤーが物語を類推するアドベンチャーゲームです。プレイヤーごとに検索するワードの順番が異なるにも関わらず、最低一つの答えには行き着くことが出来るミステリーとしての性質も持ち合わせています。本作は「Google検索が使えるなら誰でもプレイできる」という惹句を持ちますが、その通りプレイする敷居は低いのにも関わらず、ビデオ検索によって様々な物語が浮き彫りになっていく様は非常に奥深い体験をもたらしてくれるでしょう。

◆『The Silver Case』 価格:1,980円
開発元:GRASSHOPPER MANUFACTURE INC./AGM PLAYISM 開発年:2016年

――銀の銃弾は犯罪を貫くか
HDリマスターを果たした不朽の名作『シルバー事件』こと本作は、大人向けアドベンチャーの入門編のような佇まいでありながら、非常にユニークなテキストを持ち、巧みなワードでプレイヤーをしたたかに酔わせてくれます。本作は収監されていた「ウエハラカムイ」というシルバー事件の主犯、伝説の犯罪者が復活し、彼を軸に物語が展開されます。その展開はオカルトからSFまで網羅しているほどの多様性を持ち、非常に独特のプレイ体験を私達にもたらしてくれます。

◆『Replica』 価格:298円
開発元:Somi 開発年:2016年

――覗き見る背徳と共に
プレイヤーは一台のスマートフォンを渡され、その端末の持ち主が国家反乱の企てをしていたかを調べるよう強いられることになります。その過程において、他人のスマートフォンの中身を覗き見る事になるのですが、一人の人間の暮らし、その一部、背景が見え、背徳感とは裏腹にその人物に思いを馳せるような気持ちが湧き上がります。その感情は共感や、或いは憧れや、恐れといった複雑な心理を伴うでしょう。なお、インターフェイスや操作体系もスマートフォンを模したデザインを採用しています。

◆『Virginia』 価格:980円
開発元:Variable State 開発年:2016年

――抽象と具象
異質なアドベンチャーゲームである本作は、無声映画仕立ての作品になっています。プレイアブルなカットシーンの連続とも言える一人称視点ゲームである本作。コラージュされ、時に虚実入り交じるシーンチェンジを繰り返す様は「デヴィッド・リンチ」の映画に近く、プレイヤーは女性FBI捜査官ではありますが、時としてカメラそのものにもなります。テキストに依存しない物語を感じ、読み解く能力を求められる故に賛否両論の作品ではありますが、他の作品では見られない独特のプレイフィールは無二の体験をもたらすでしょう。

◆『Analogue: A Hate Story』 価格:980円
開発元:Love Conquers All Games 開発年:2012年

――女性性のあり方
宇宙船「ムグンファ」のログファイルを「*ヒョネ」と「*ミュート」というAIとコミュニケーションを取りながら収集するのが表向きの目的で、形式上はビジュアルノベル、もしくはテキストアドベンチャーに属する作品です。プレイヤーは多くのテキストを読む必要があります。しかし、本作が真に奥深いのは示されているテーマにあり、特殊な伝統社会で生きる男女間の差別や、身分による差別、李氏朝鮮文化を背景に女性が暮らすことの意味、意義をプレイヤーに投げかけます。そして、それは現代社会で暮らす人々も対照されることを意味する妙味があるといえるでしょう。

◆『Valiant Hearts: The Great War』 価格:1,480円
開発元:Ubisoft Montpellier 開発年:2014年

――あれから100年が過ぎて
アクションアドベンチャーとも言える本作は、極めてミニマルな画面情報量と、別メニューから参照できる極めて膨大な史実の情報量を持ち、複数の視点から第一次大戦を描いた名作です。バンド・デシネのようなアートワークはキャッチーでありながら、重いテーマを軽妙に描く事に成功しており、幅広いプレイヤーに門戸を開き、多くの知見をもたらしてくれます。史実描写は実に丁寧で、人類史上初めて用いられた毒ガスや戦車、今なお実在する無名戦士の墓地などを描きエデュケーションの要素も持ち合わせています。また本作が持つ物語は「ありとあらゆる戦争従事者は元々一般人である」という事を示唆しており、そういった人々の生き様には胸を打たれる事でしょう。

◆『The Vanishing of Ethan Carter』 価格:1,980円
開発元:The Astronauts 開発年:2014年

――少年の行方を追って
事件現場から遺留品に干渉することで事件現場を再現する超能力を持つ探偵「ポール・プロスペロー」が、イーサン・カーターという少年から助けを求める手紙を受け取り、その行方を追うというのが本作の導入です。また、本作はプレイヤーの手を掴もうとはしない、という惹句を持っており、物語の道筋はプレイヤーに委ねられているという性質を持っています。その物語は神秘性をまとい、終盤で明かされる仕掛けはプレイヤーの心を揺さぶります。公式に許諾を取った、プロの翻訳者による日本語化が存在しており、その精度は言うまでもなく高品質なため、その点においても非常におすすめ出来る名作です。

◆『Syberia』 価格:1,280円
開発元:Microids 開発年:2002年
――クラシックの名作
玩具工場、会社買収のため、主人公「ケイト・ウォーカー」はカラクリ人形で有名なフランスのアルプス地方、架空の街バラディレーンに訪れる、という導入で始まる本作は発売当初様々な受賞をしたポイント&クリックアドベンチャーの名作です。死んだはずの人物の足取りを追い求める旅は、バラディレーンのスチームパンクにも似た機械仕掛けや、風景の魅力も相まってミステリアスな旅順となります。本作の物語は続編へと続くよう導かれていますが見知らぬ土地、それもユニークな土地へ旅をするような体験を味わえます。また、シリーズ三作目の発売も2017年予定とアナウンスされています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170129-00000000-isd-game

この記事への反応

日本語対応じゃないとキツイ

Valiant Heartsはよかった

シルバー事件懐かしいな今度HDのPS4でも出るんだっけか

結局旧正月セールは今年はやらんかったか

スマホゲーとは、コストパフォーマンスが全然違うよね
スチームゲー。
Skyrimとか数千円だし。

シルバーケースはセールで買ったけど流石に今やるにはキツすぎた


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