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2016年10月13日 04:00 コメントを見る

ドコモ、2017年には最大512Mbps!?格安SIMも通信環境で選ぶ時代へ

速度は2の次でいい

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NTTドコモは9月13日、同社のネットワークに関する説明会を開催。9月7日に米国で発表されたiPhone 7/7 Plusのネットワーク対応や、同社の今後のネットワーク戦略について、説明をおこないました。

9月8日にはソフトバンクが、多数のアンテナを用いて基地局の通信容量を向上させる、次世代通信方式「5G」の要素技術の1つ「Massive MIMO」を導入することで、実行速度を向上させるネットワーク施策を打ち出しています。

これに対してNTTドコモでは、どのような施策をもってiPhone 7/7 Plusに向けたネットワーク強化、さらには今後のネットワーク高速化を実現しようとしているのでしょうか。
ドコモの三木睦丸氏によると、同社では今年、3つの周波数帯を束ねて高速化するキャリアアグリゲーション(3CC CA)によって下り最大375Mbpsの通信速度を実現。

さらに6月には、新しい周波数帯域である3.5GHz帯を用いた、下り最大370Mbpsのサービスを提供開始するなど、同社の高速通信サービス「PREMIUM 4G」の強化を
進めてきたとしています。

エリアも今年度の第1四半期には全国1741都市のうち、1203都市にまでPREMIUM 4Gのエリアを拡大したほか、そのうち下り最大300Mbpsを超える速度を実現する都市は798にまで上るとのこと。

また9月時点では、東名阪の360都市で下り最大337.5Mbpsを超える通信が可能なエリアを展開しているそうで、今後は関東であれば埼玉や千葉などの郊外にまで、そのエリアを広げていくとのことです。

またNTTドコモでは、スペック上の速度だけでなく、実効速度を向上させる取り組みも進めているとのこと。
山手線や大阪環状線の利用者が多い上位6駅の調査では、平均するといずれも100Mbpsを超える速度を実現しているそうです。
そうしたPREMIUM 4Gの強化策が、iPhone 7/7 Plusでは存分に活かせることを三木氏はアピールしています。

その理由は3つあり、1つ目はiPhone 7/7 Plusが3CC CAに対応したことで下り最大375Mbpsの通信速度を実現できること。
2つ目に東名阪の広い範囲で下り最大337.5Mbpsの速度で通信を利用できること。
そして3つ目は、iPhone 7/7 Plusがバンド21(1.5GHz帯)に対応したことで、全国の広いエリアで高速通信が利用できるようになったことです。

(中略)

下り最大500Mbpsを超えるサービスは来年3月、都市部を中心として、東名阪の70都市から一斉に展開を進めていくとのこと。
さらにその後は一層の高速化技術を導入し、5Gの導入前に下り最大1Gbpsの高速通信を実現したいと、三木氏は話しています。

一見するとドコモユーザーに向けた発表にも見受けられますが、格安SIMを提供するMVNOの多くがドコモのネットワークを借り受けてサービスを提供しています。
ドコモがネットワークの整備・進化を行うことで通信速度はもちろんですが、回線自体の強化につながるため今まで以上に快適になる可能性があります。

もちろん各事業者が持つ設備の違いや、借りている帯域幅によって通信環境は変動するので、ドコモ系であればどのMVNOでも良いというものではないでしょう。
格安SIMをもっと賢く使いたいと考えているのであれば、端末選びはもちろんですが、価格以外の施設整備や通信状況の改善を頻繁に行っている事業者を見つけることが今後一層重要になってくると思います。

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1610/12/news055.html

・この記事への反応

上限どうにかしろ

そんな速度必要ない
5Mbps程度でいいから容量無制限を格安で提供しろカス

快適さが欲しければ金払え

安定して使えるならその1000分の1くらいの速度でも十分

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