▼Xより
【労働臨界】兼業漫画家の30代女性は従来、作品をオンラインで販売して年20万円程度の収入を得ていた。だが、生成AIが普及した23年以降、売り上げが10分の1に激減。「ネット上に生成AIで制作した低価格の作品が氾濫するようになったことが影響する」という。
— 日経 データ・調査報道 (@nkinvestigation) September 2, 2026
日経記事▶https://t.co/ONwLw9HeDm pic.twitter.com/LETlG6vcJU
日本経済新聞が、生成AIの普及によって影響を受けたクリエイターの事例を紹介しています。
報道で取り上げられたのは、漫画制作を兼業で行っている30代の女性。
以前は自身の作品をオンラインで販売し、年間20万円ほどの収入を得ていたものの、生成AIが急速に普及した2023年以降、売り上げがおよそ10分の1まで減少したといいます。
本人は、生成AIを利用して制作された安価な作品がインターネット上に大量に登場したことも影響しているのではないかとみているようです。
■生成AIで「作品の供給量」が一気に増えた
画像生成AIが登場する以前、漫画やCG集を1作品完成させるには、絵を描くだけでもかなりの時間が必要でした。
ところが現在は、生成AIを利用することで大量の画像を短期間で制作することも可能になっています。
もちろん漫画として成立させるには構成、台詞、修正、編集などの作業が必要ですが、それでも従来と比較すれば制作コストを大幅に下げられるケースがあります。
その結果、オンライン販売サイトでは低価格で大量の作品を投入するという戦い方も可能になりました。
購入者側からすれば安い作品が増えるのはメリットですが、人間が時間をかけて制作しているクリエイターにとっては、これまでとは違った競争相手が突然大量に現れたとも言えます。
■ただし「AIだけが原因」とはまだ言えない
一方で、今回紹介されたのはあくまで一人のクリエイターの事例です。
売り上げが減少した時期と生成AIが普及した時期が重なっているとしても、
・市場そのものの変化
・作品ジャンルの流行
・販売サイトのアルゴリズム
・競合作品の増加
・消費者の購買行動の変化
など、売り上げにはさまざまな要因が影響します。
そのため、
「生成AIが普及したため、漫画家の収入が10分の1になった」
と業界全体について断定するのは難しいでしょう。
ただ、これまで数日、数週間かかっていた作品制作をAIによって大幅に高速化できるようになり、市場へ投入できるコンテンツの総量が増えていること自体は、今後のクリエイター市場を考える上で無視できない変化になりそうです。
■これから重要になるのは「誰が作ったか」?
生成AIとの価格競争だけを考えれば、人間のクリエイターにはかなり厳しい戦いになる可能性があります。
AIなら制作時間やコストを抑えながら大量の作品を投入できるためです。
その一方で、
「この人の絵だから買う」
「この作者のキャラクターが好き」
「新作が出たら必ず買う」
という固定ファンを持つクリエイターの場合、単純な価格競争とは違う市場を作ることができます。
今後は「絵そのものを販売する」というだけではなく、作者やキャラクター、シリーズそのものにファンを付けることが、これまで以上に重要になっていくのかもしれません。
生成AIによって誰でも大量のコンテンツを作れる時代になればなるほど、逆に「誰が作った作品なのか」という部分の価値が高まる可能性もありそうです。
この記事への反応
気持ちはわかるけど、技術の発達で無くなった職業とかあるし、代替されるレベルと言う事だろうから、AIに代替されないレベルまで技術を昇華させた方がいいと思います。
せいぜいお小遣い稼ぎでしかないところに競合相手が増えたのだから、淘汰されるのも仕方ないですね
自分もsd1.5から生成してるけど
AI活用してる人が凄い増えて、イラストの画風の多様性がかなり減った感じがする
消費者側に良いことってあんまり無い気がするけどな
マスピ顔キモいし
これから本気でイラストレーター目指す人減っただろうし、未来の神絵師も沢山死んだだろうな
年20万って、月高々二万でしょう。
別にそれで生計立ててるわけじゃないだろうし、労働臨界って何
なんでそんな年20万みたいな小銭稼ぎやってる人らのために進歩の足引っ張る必要あるんや……
いらすとやの時もそれらしいこと言ってましたね
いらすとやがイラストレーターの仕事を奪っている、と
いや待て。
年間18万円の売り上げ減少について、社会に何を求めるんだ。
元からビジネスモデルが脆弱過ぎて、AIとの因果関係を証明するのは無理でしょ…
「天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!!」って言ってんのと変わらない
絵だと二次創作1girlや立ち絵アイコン描きますとかでAI競合での収入源はありそうだけど、
漫画だとAIよりKindleのレッドオーシャン化、単価切り下げじゃねえのだ?
いうて漫画は今はまだ生成AIの影響をそんなに受けないと思うんだけど何をされてた方なんだろう
…「オンライン販売の兼業漫画家」って、要は同人作家…?
それはともかく、おそらく紙媒体でしか販売してなかった兼業漫画家さんで、
ネットという新しい技術やそこからのサービス対応したこの兼業漫画家さんのような人に収入を奪われた人もいるやろうからなぁ…
Xのアンチ生成AIはこういう人が多いんだろうなぁ
年20万って経費差し引いたら確定申告すら必要ないじゃん。同人作家なんじゃないの?
ほんとうは切りたかった関係をAI由来にしてる会社多そう小並
年20万。月換算おおよそ1万7000円。
で、これが10分の1だから1700円。
うん、その規模ならAI関係ないんじゃない?
物を買うか買わないかを決めるのは消費者。
機械で作った大量生産品を買うも、ハンドメイドの1点ものを買うも、消費者が決める。
要は「選ばれなかったのをAIのせいにしたい」だけ。
氾濫するレベルの生成AI漫画に対抗し得る「特長」が無かっただけでしょうね。
広告用の漫画やYouTube動画用の漫画だろうな。
これが山田太郎議員の言ってた冷蔵庫が登場した時の氷屋ですよね
事業転換できない人は仕方ないって
オンライン販売プラットフォームがどこなのかは分からんけど、有名どころのDLSiteやFANZAはAI生成作品は別ページになってるので
「低価格のAI作品が氾濫するようになって売り上げが下がった」という考察はなんかズレている気がする
単にクオリティが競合に負けてるだけじゃないのかなぁ…
毎晩ベッドでキミだけを癒したい♡
グッドスマイルカンパニー(GOOD SMILE COMPANY)
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おめえも色紙オークションで大儲けしようぜ
絵を描くのが楽しくてついでにちょっとお小遣いになってたくらいならそんな気にならんだろうから続ければいいし
本来専業として食ってけないレベルが巣食ってた業界というだけ
いらすとや問題と同じで、質は最悪で良いけど安くしたいという層
これからはAIで良いから全員引退でも大局に影響ない→そいつらは漫画家と呼べるレベルでは無い訳やから
それは違うけどな・・・
画像とか動画の生成丸パクリはやばいと思うけど・・・
みんなは切り分けて考えような?
AIでライト層の人口が少なくして自業自得とあざ笑う人たちは将来のジャンル衰退の責任を取らずに死んでいく
レイアウトのセンスなんかゼロのわいが
体裁整えた文章投げるだけで
それっぽいデザインのチラシ
数分で作ってくれるもん
そりゃこの隙間で金もらってる層は
大ダメージだろな
漫画やcgは締め出されてんのに
AIポンだしが稼げるわけないだろ
いくらイラストレーターやら漫画家が憎いからって
嘘つくんじゃねえよ。知的障害者のライターさんよ
AI絵師は地獄の道。
やるんだったらsteamでゲーム作ったほうがいい
>>2
売り上げ20万の底辺、しかも1人?を引き合いに出して
AI信やってんの惨めすぎるだろ
つーか単なるツールの信者やってる管理人やコメ欄の
クソAIゲエジキモすぎ
チー牛は人に見えないトコで生成してシコってろバーカ
日本サブカルチャー壊滅も近いのかもしれない
全員ろうかみたいに締め出されればいいのに
本当は確定申告必要なくらい儲かってるんだよ
んだけどお気持ち表明漫画みたいなのはAIと潰しあって消えてくれると助かる
今専業にすりゃワンチャンあったとしても
中途半端に兼業続けるのは専業との差がどんどん開くだけだろうし
元から上手い人は美味い絵を量産してる
何と戦ってるの?
「ガンツ」描いてた人とかなら巧く使ってそうな気がする。
陰キャはそういうの嫌がるもんな