「Stable Diffusion XL」がCopilot+ PCのNPUを使って約1秒で画像を生成
Windows AI APIで呼び出せる画像生成AIを試してみた
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— 窓の杜 (@madonomori) August 28, 2026
「Stable Diffusion XL」がCopilot+ PCのNPUを使って約1秒で画像を生成
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/usecopilotpc/2136322.html
【ざっくり言うと】
NPUは、生成AIなどのAI処理に特化した省電力プロセッサ。Copilot+ PCには40TOPS以上の高性能NPUが搭載されており、今回の事例ではStable Diffusion XLベースの画像生成をNPUだけで約1秒まで高速化した。最近はノートPCだけでなく、Ryzen AI Max+ 395のような50TOPS級NPUを搭載したミニPCも登場している。従来のように画像生成AI=高性能GPU必須、という状況が少しずつ変わり始めている。
そもそもNPUって何? 最近はミニPCにも搭載
今回使われている「NPU(Neural Processing Unit)」は、AI処理に特化したプロセッサだ。CPUがさまざまな処理を担当する万能型、GPUが大量の並列計算を得意とするのに対し、NPUは画像認識や生成AIなどのAI処理を、低い消費電力で効率よく実行することを目的としている。
Microsoftが展開している「Copilot+ PC」では、40TOPS以上の性能を持つNPUの搭載が要件のひとつとなっている。40TOPSとは、単純化すると1秒間に40兆回規模のAI向け演算を処理できるという意味だ。
今回話題になったのは、このNPUだけを使って「Stable Diffusion XL」ベースの画像生成を行ったところ、Snapdragon X Plus搭載PCで最初のモデル読み込み後、2枚目以降は約1秒で画像を生成できたというもの。CPUやGPUを使わずNPUだけで動作しており、従来は高性能なGPUが必要というイメージが強かったローカル画像生成を、普通のノートPCに搭載されるAI専用プロセッサだけで高速に処理できた点が大きい。
なお、今回の機能はWindows AI API向けに最適化された画像生成機能であり、普段Stable Diffusionで行われている「好きなモデルやLoRAを大量に読み込み、ControlNetなども使って自由に生成する」といった環境が、そのまま1秒で動くという意味ではない。それでも、NPUが単なる補助機能ではなく、本格的な生成AIを実用的な速度で動かせるところまで来たことは興味深い。
NPU搭載PCは現在ノートPCを中心に急速に増えており、Snapdragon Xシリーズのほか、Intel Core UltraやAMD Ryzen AIシリーズなどにも高性能NPUが搭載されている。また最近ではミニPCにも搭載例が増えている。
たとえば「Ryzen AI Max+ 395」は、16コア32スレッドのCPU、40基のGPUコアを備えたRadeon 8060Sに加え、最大50TOPSのNPUを搭載。CPU・GPU・NPUを合わせたAI性能は最大126TOPSとされている。
このCPUを搭載したGMKtecのミニPC「EVO-X2」は、64GBメモリモデルが約32万円で販売されている。上位構成では128GBメモリも選択可能だが、CPU、Radeon 8060S、50TOPSのNPU自体は同じため、価格が大きく上がってもAIの演算性能そのものが単純に2倍になるわけではない。違いが大きく効いてくるのは、大量のメモリを必要とする巨大なローカルLLMなどを動かす場合だ。
ちなみにMacにもNPUに相当する「Neural Engine」がApple Siliconに搭載されている。ただし今回のStable Diffusion XLの高速生成はWindows AI APIを利用したCopilot+ PC向けの仕組みなので、MacのNeural Engineでそのまま同じ機能を利用できるわけではない。
これまでは「ローカルで生成AIを動かしたければ高性能GPUと大量のVRAMを用意する」というのが一般的だったが、今後はCPU、GPUに加えてNPUもAI処理を担当するようになりそうだ。
高性能GPUの価格が一般ユーザーには手の届きにくい水準になる一方、NPUや高性能内蔵GPUを搭載したPCが急速に進化しています。将来的には、単体GPUを搭載せずともゲームから生成AIまでこなせるPCが主流になる可能性もありそうです。
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この記事への反応
RTXいらなくなるって話ではないけど、軽い画像生成ならNPUで十分になる時代は来そう
CopilotPC買いたくなって来ましたぞ。
NPUだけで1秒は普通にすごいな。GPU使わずここまで来たか
SDXL相当程度なら、そこらのAI使った方が遥かにマシなのでは、としか
まあ、実質使い道のないNPUの利用法としてはアリなのかもしれないけど…
NPUって何に使うんだと思ってたけど、こういう用途なら一気に存在意義が出てくるなw
ノートPCでローカル画像生成が普通にできるようになるのはかなり大きいのでは?
NPUの時代きたか
画像生成中もGPUをゲームや別作業に使えるなら結構便利そうではある
NPUなんてCopilot用のおまけだと思ってたわ
こういうのを見るとAI用PCはGPUだけ見て選ぶ時代じゃなくなりそうか
GPUのVRAM不足ばかり話題になってたけど、別方向から解決し始めてるの面白いな
結局ガチで生成AIやるならグラボだろうけど、一般人にはNPUの方が普及しそうかな。グラボ高いし










🤢
AMD、Intelで最適化進んで無い方は相変わらず遅いし。発売したばかりのGPUは最適化できておらず、旧機種に速度で負けるような分野だから、期待しすぎると損する。
丁寧でギガジンより参考になる
これはハード側の話だから違うぞ
AIでGPUが使われてるのは「GPUの特性がたまたまAIに向いてた」だけで、今はよりAIに特化したハードが出てきてる
このNPUとかGoogleのTPUとか
ワイのPCについてるかな?
と思って調べたけどNPUのエの字も無かったわw
話を理解できるレベルにないなら話すなよ。NPU、GPUは演算、この場合だと推論するためのハードウェア。今回ここはどちらでもいい。画像生成するためには、推論するためにGPU、NPUを動かすためのプログラム、Pytorchとかがある。これが使用するハードウェア向けに最適化されてないと、いくら最新の高スペGPU、NPU使おうが、低速になる。最適化完了した旧世代に負けるぐらい低速化する。
だから、NPUのスペック並べてこれが速そうとかウダウダ話しても机上の空論だから全く意味がない。ベンチマークテストで今最速のNPUがどのメーカーか示してるなら意味あるよ。
このpc、ユーザーの反応が無さすぎてDELLの重役も嘆いてたけど、ようやく使い道が出来たんやな
1秒というのも、2回目以降(ロード完了後)の出力限定だし
親が泣くぞ、ちゃんと働けおっさん(笑)
いや、やっぱ死んでいいよAI祈祷師
そのコピペいつもしてるけど
お前ほんとはAIなんかどうでもいいだろ
人を煽ってかまってもらいたいだけのゴミクズ
お前らの求める絵を描けるわけじゃないw
32万と60万もするじゃねーか たっか
買うのならその時だ
ローカルAIはTensorコアとVRAM量で殴る世界で
TensorないけどVRAM量でゴリ押す選択はあっても
どっちもないNPUでローカル最底辺レベルのことができたところで実用性皆無