▼Xより
作者の自己満足「だけ」で描いているか、読者を楽しませることを強く頭に入れて描いているか、の違いかと思います。昨今SNSが発達したこともあり、「読者に『自分が』凄いと思われたい」という「読者を楽しませる…
— 少年ジャンプ漫画賞 (@jump_mangasho) February 10, 2026
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質問:
投稿作について、よく「読者のほうを向いて描く」や「あなたの作品は読者を向いていない」などと言いますが、この言葉はわかるようでわからない感じがします。
もちろん作品を読むのは読者ですので第三者が見ることは念頭において描きますし、例えば少年漫画で18禁のエロ描写はしない、などは想定できるのですが、そういうことだけではないような、言外の何かを含むような意味あいをこの言葉から感じます。
「読者の方を向く」とはいったい何なのでしょうか?
回答:
作者の自己満足「だけ」で描いているか、読者を楽しませることを強く頭に入れて描いているか、の違いかと思います。
昨今SNSが発達したこともあり、「読者に『自分が』凄いと思われたい」という「読者を楽しませる」ことから本質ズレた欲求で描いているのでは?という場面も散見されます。
「予想を裏切る」ことに執着して、「期待を裏切らない」ことを過度に軽視してしまう姿勢とも言えます。
勿論、良い意味で自己満足的な感情は必要です。
読者を楽しませる意思100%で作品を作ると「作者独自の好みや味」が全くないプレーンなものになり、漫画飽和時代の今埋もれてしまう危険があります。
ただ、その自己満足が暴走し、『かましてやる』精神があまりに強く出すぎて「どの読者も喜ばない展開。確かに見たことないし、悪い意味で読者が驚くけど…」は「読者の方を向いていない」残念な終着点です。
最高の理想は「読者の予想を超え、期待も超える」ですが、商業作品としては「期待を裏切ってしまうぐらいなら、予想も裏切らないで良い」ことが多い印象です。
あくまで私見なので、これとは違う分析もあると思います。
この記事への反応
あるよね…予想外を狙い過ぎて逆に予想を意識しまくっちゃった逆張り作品…
自己満足だけなら同人誌でいいじゃん、ということ?
最近のスーパー戦隊も思い当たる
切れ味が凄い。
漫画に限らず創作、エンタメ全般に言えますな。
理解できるけど連載中の作品もそれできてる漫画かなり少なくない!?
「結末はベタでも読者を想定通り満足させる方が商業作品としては価値が高い」。
うん、ぐうの根も出ない正論だ。
予想を裏切る前に、期待を裏切らないこと。
これすぎて連載中の漫画を追うのはしんどい
この作者なら外してくる可能性があるぞ…と考えるのが嫌になって作品そのものを楽しめなくなるんだよなあ
呪術廻戦の悪口か?
王道がなんで王道って呼ばれているのか、だなあ
すげーわかりやすく言語化されてるな
ワンピースの事かと思った
思い当たる作者が複数人いる
推しの子とかまんまそうだよな
作者の自己満足展開が強すぎて、読者が一切ついていけてない。
承認欲求が先行した作品、どこか正確に分からなくても滲み出るからこれは凄くわかる…
ただ、人を惹き込むくらいに自己満足が120%突き抜けた個人制作はたまにあるよね
カグラバチってまさに読者の方を向いてる作品なのよね
ことごとく予想を裏切ってくるけど、期待は裏切らない
そう!
期待を裏切らないことも重要








それは独自の世界観を持ってる相当なベテランだけだな
それなら終わらせろ
設定やキャラが違うだけで話の展開はワンパターンよね
編集なんて話も作れなきゃ絵も描けない癖にケチ付けるだけの無能やんwwww
編集者が有能か、無能はわからない
このツイート自体も正しいか間違っているかは難しい
しかし――――――
一つだけは確実に言える。作品は個人の目だけじゃなく他者の目による試し読みは必要だと思う。
プロの作家はおそらく、自分の作品を何度も何度も読んでいると思うよ。
適当な事言うよな、いつも編集は
全ての漫画のネームにオッケー出してるのはお前らじゃん
お前らが良いと判断した漫画を出して失敗したら
漫画家が悪いとかおかしいだろ
悪い見本になる
読者の期待≒読者の予想を外すことに躍起になってる気がする
でも看板のワンピにあてはまるのは皮肉なのか気づいてないのか
例えば?
結果暴走して読者に総ツッコミされる例が散見される
読者の方が作者の考えを理解しないといけないが
でも!面白い作品もあるし
「漫画」とは奥が深いという事で