かつては、「胃に悪い」「肌に悪い」と言われ、健康的ではない飲み物とされていた。しかし、最新の研究ではコーヒーに含まれるカフェイン、ポリフェノールなどの成分が病気を予防することが分かり、さらに脳に関する病気の抑制や予防にも効果があるとされている。
飲まない人より飲む回数が多い人ほど、脳卒中の発症率が格段に下がったのだ(注/国立循環器病研究センター 予防健診部医長の小久保喜弘さんによる)。
脳梗塞も同じような結果が得られたが、脳出血に顕著な結果が出た(注/全日本コーヒー協会より)。理由として考えられているのがポリフェノール。
熱に弱いため、深煎りしないほうが効果はあるかもしれない(注/東京慈恵会医科大学 分子生理学講座 講師の山澤徳志子さんによる)。
アルツハイマー病もコーヒーを飲む習慣がある人のほうが、発症を遅らせる可能性があるという(注/サウス・フロリダ大学とマイアミ大学が発表)。
カフェインが関係しているのではないか、と仮説を立てて認知症の研究を進めている研究者も出てきており、朗報が待たれる。
また、コーヒーを飲むと男女ともに自殺率が50%低下するとハーバード公衆衛生大学院が行なった研究により明らかになった。
セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどの特定神経伝達物質の生産性を、コーヒーが高めることで軽度の抗鬱剤として作用するためだとされている。
気分転換の一杯は、あながち間違っていないという裏付けだ。
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160602/Postseven_416462.html
カフェインなら別にお茶でもいいよね
スタバは世界を救う
セブンイレブンのアイスコーヒー飲んでるで( ´ー`)y-~~
これで自殺回避率アップや
コーヒーの先物の価格が去年の半分ぐらいに落ちて
コーヒーの需要を上げたくて必死なんじゃない
コメント
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眉唾くせーな臨床データもねえのかよ屑学者どもが
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すげええワロタwwww
嘘つき。
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