▼Twitter(X)より
塩の結晶作らたいなーと思って飽和食塩水を作ったまま2年間放置してたら、こんな結晶ができてた。 pic.twitter.com/sZrBL3lT0u
— 陽乃絵 ひえ (@hie0707) February 24, 2025
追記:結晶の下に敷いてあるのは、コンビニで買ってきたハーゲンダッツの蓋です。
— 陽乃絵 ひえ (@hie0707) February 24, 2025
この記事への反応
・いいなー
・ハーゲンダッツを見逃さない
・板倉聖宣(いたずら博士として知られる)氏の「科学的とはどういうことか」にも塩や砂糖の結晶の作り方が載ってて、そこに「しばらく経って『あれ、このコップなんだっけ?』と思い出す、位でないと成功しない」と書いてあったけど、やっぱ見事なものには2年とか掛かるのかー。
・昔膿んだピアス穴の消毒しようと思ってお湯に塩溶かした液体放置してたら親に見つかって、こんな結晶がコップの底とか縁にガビガビに着いてたからシャブかなんかやってると思われてぶん殴られたことある
・作りたい!
・半減期長そう
・すごーい!
こんな大きな結晶が…!
でかすぎんだろ・・・


これほどサイズ感のわからない画像も珍しい
ワイは塩水を煮込んでただ固まった塩の塊持って行って恥ずかしい思いをした
そこで「恥ずかしい」から正しい知識を付けよう!ってなるのが本来の「学び」。
最近の阿呆どもは「ちゃんと教えないのが悪いぎゃおおおおおん!」になるから救えない。
自慢しているの?
この結晶もそんなに大きくないのでは・・?
塩の結晶が長期間かけて空気中の微量な糖分を吸着し、ごくわずかに甘みを帯びる現象らしい
フタしてたとしても底にできるからどこかにくっついてて
こんなキレイな立方体の結晶が取れるとは思えんのだけど
結晶ってがんばらずに放置してたらできるものなんだよな・・・・