▼Xより
幻想(ユメ)じゃねえよ?
— 忍者と極道|コミックDAYS連載中 (@nin_goku) February 24, 2025
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
「忍者と極道」TVアニメ化決定!⁰◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ ◢◤◢
①近藤信輔描き下ろし
ビジュアル公開!
②全話無料(最新話を除く)!https://t.co/FNQoLWt0js
オレ達の
“黄金時代(オウゴン)”が
やって来る!!#忍者と極道 pic.twitter.com/CEbkP3cN3q
アニメで児童臓物売捌してええのか!? pic.twitter.com/8mNNIz3sCV
— samp🌗 (@RompSamp) February 24, 2025
児童臓物(ガキモツ)がトレンド入りするSNS、極道技巧・世界の終わりだろ pic.twitter.com/HkYKW1Tb1S
— ソジウム (@46Trial43) February 24, 2025
忍者と極道
— にワカのタイショー (@wasabitaishi) February 24, 2025
忍極アニメ化は大変喜ばしい事だが、呼吸をするかの如く首チョンパする描写も多数あるので児童臓物(ガキモツ)云々以上に心配でもある
某ゴキブリのアニメみたく黒塗りされた箇所で溢れて残念な意味でシュールな絵面になるのだけは勘弁願いたい pic.twitter.com/5bvKZbPr1s
『忍者と極道』(にんじゃとごくどう)は、近藤信輔による日本の漫画作品。
現代日本を舞台に抗争を繰り広げる忍者と極道を描くアクション漫画。
WEBアプリ『コミックDAYS』で2020年1月20より連載中。
当初タイトルの読みは「しのはときわみ」だったが、読者の混乱を避けるため改題された。
近藤にとって初の青年漫画。
キャッチコピーは「決めようか、忍者と極道、どちらが生存(いき)るか死滅(くたば)るか。」。
生首が飛ぶ、人体に穴が開くなどの凄絶な描写が多い。
演出として、登場人物の台詞に通常とは違うルビ(例:「裏社会(ウラ)」「悪事(わるさ)」「来襲(く)る」)が数多く振られている点も特徴。
この記事への反応
▼えっ、アニメ化??!!
地上波放送できるんすか!!
▼やったーー!!!!!!!
▼嬉しすぎて生きる希望
▼驚愕(ビックラ)こいたぜ…!
あのパワーワードがマジでアニメで観れんのか…!?
▼ここ10年くらいだろうか
『こんなんTVアニメに出来んやろ』っていう作品のアニメ化が続いてる気がする
困難だけど良い流れですな……
▼マジかよ近藤先生!!!!!ずっっっと推し続けてよかっっった…
▼うわあついにアニメ化
伊達先輩読んでた身としては感慨深…
…ホントにやっていいのコレ?!
▼ヤベーぞ、日本の「表現の自由」の頂点(テッペン)獲得し(トリに)いくつもりだ……!
▼エイプリルフールかと思った
▼作品好きだけど今の世だと色々アニメ化無理かなぁ、とか思ってた。うれしい反面「どうするんだろう」感が凄いw
企画が中止にならないことを祈る


ハンター×ハンターもやってたからヘーキヘーキ
だから首チョンパが「多い」っていうか、全部そう
まずそこの設定を変えるところから始めないとならないのでは
(改変しても問題ないとは思うけど)
普通に放送できないと思います
1話がいきなり切断済みの腕から始まって15秒でクビ飛ばされて
全裸少女が切断した男の頭部を手からぼとっと落として施設脱走するところからスタート
善悪性別年齢関係なしに人体切断やって乳首とか平気で出すとか
あれ地上波でやれるなら大概のことができる
また手塚プロあたりでしょ
原作が面白かったからまだ見れたけど
ジャンプと違って講談社は基本低クオリティの安請け合いやん
あと今期は虫ダンスを忘れんなよ
まさか字幕機能を強制(たよ)るつもりじゃねーよなぁ?
おっさん五等分にあんなに夢中になってたのに