異世界かるてっとのラインハルトの評価
倒す手段が無いのがよくわかる
異世界かるてっとのラインハルトの評価
— 野良猫黒 (@noranekokuro01) February 8, 2025
倒す手段が無いのがよくわかる pic.twitter.com/YIxB3RQOmX
■人物
当代の「剣聖」である、赤毛に碧眼の美青年。
「騎士の中の騎士」と称され、その戦闘能力は作中最強。初代「剣聖」、レイド・アストレアをも凌駕する。
五歳の頃に剣聖の加護を授かり、十にも満たないころから王国の命令を受け、様々な役割に従事している。14歳のころからは近衛騎士でも活躍している。
自身の力に溺れることもなく、周囲への思いやりにも溢れ、正義感も強いという完璧超人。
対策もなしに正論を振りかざすのは違うとも考えており、当初は盗みを働いたフェルトを非番であることを一つの理由として見逃そうとするなどの良い意味で騎士らしくない柔軟さも見られた。
しかし、完璧すぎるが故に他人の心情を理解できない面もあり、「英雄にしかなれない男」とも評されている。幼少のころから今の人格が完成していたとのことだが、父親であるハインケルの言いなりだった時期があり、同じようなことが再度起こるのではないかと王国に懸念されている。
現在は誰に強制される訳でもなく、彼自身が信じる物差しに従って行動しているが、プリシラからは「あれほど在り方と在り様の歪んだ存在はついぞ知らぬ」と言われているように物語の端々でその異常性が示唆されている。
初代「剣聖」レイドの子孫で、「剣鬼」ヴィルヘルムと先代「剣聖」テレシアの孫にあたる。
所属はルグニカ王国騎士団で、副団長であるハインケルは父に当たり、同僚のユリウスやフェリスは親友である。
スバルに対しては出会った当初から友好的だが、その詳しい背景については謎もある。
本編第一章での出会いをきっかけに、フェルトの騎士として王選に参加することとなる。
■能力
上記の通り作者公認の作中最強キャラであり、鬼札と形容されることが多い。
アストレア家に代々受け継がれる『剣聖の加護』以外にも豊富な加護を持ち、そのほかにも必要な加護を望むだけで手に入れられる能力を持つ。
4歳のときからすでに使いこなしている様子が見られる。
とはいえ、今ある多数の加護の半分程度は生まれつきらしく、その騎士としての才能は、テレシアが一目見ただけで「震えるほどの才能に恵まれている」と表現するほど。
その才能を証明するかのように、5歳で剣を初めて持ったにもかかわらずハインケルに勝ってしまったり、ヴァンの剣名を貰って名前を改めた8歳の時点で近衛騎士のほとんどに勝てるくらいに強かった。その強さから同時期に国外へ輸出入を禁止されており、国境付近に近づくのもあまり良いとされていない。
彼が本気を出した瞬間に大気中のマナがラインハルトに殺到するため、本気のラインハルトの近くでは魔法が使用不能になる。また、微精霊が怪我の治療をしてくれるので、多少の傷なら一瞬で全快してしまう。
その強さは「ペテルギウスが何人いればラインハルトに勝てますか?」という読者からの質問に対し、作者の長月先生が「君はカカシが何体いたらゴジラに勝てると思う?」と返すレベル。
この記事への反応
▼なんなら望んだ加護手に入るから誰も勝てなくないか
▼異世界かるてっと見てた時ここのシーン一時停止と再生繰り返したの思い出した
▼滅茶苦茶偶々だけど、ラインハルトは自分が理解不可能な攻撃は回避出来ない(酸素を燃焼させると呼吸が出来ないがラインハルトは何故息が出来ないのか分からないので対応した加護が得られない)事が最近判明したので
ターニャが同じ戦法で敵を窒息死させる場面があったからワンチャンある
▼ここまでチートスキル盛り盛りなのに
何で本編では三大魔獣や大罪司教を倒さず野放しにしてるんや…
怠惰ですねぇ
▼最強系なろう作品だと割りと倒せる能力持ちがいたりするからなろう最強議論は終わらない……。
▼倒す方法が無さすぎて
スバルも苦労したもんね(ifの話
▼幸いなのは良い心の持ち主ってところ………
これが世界を支配してくれようぞ!って魔王タイプだったらどうしようもなかった
▼ラインハルトはアインズには勝てないらしいけど、2人が戦ってるの見てみたいな
▼とりあえずラインハルトを加護は機能しない世界に召喚するところかなぁ
▼全員では無いけど、中村悠一さんが演じるキャラってその作品では"最強"と言うのが多すぎる。
▼安心院さんも同じレベルのスキル有してたけど普通に退場してた
▼アインズはラインハルトを殺せるけど、まともにやり合ったら勝てない。
つまり、まともにやり合わなければ勝てる。
公式では「ラインハルトはアインズに勝てない」らしい。
▼アインズの蘇生不可の死が不死鳥の加護とどう反応するかによるかな・・・
ラインハルトならそれでも蘇ってきそうだけどもw
まさに無敵やな


でも、倒せても結局生き返ってくるやんw
でも声が中村豚なのがね
この馬鹿作者は加護の原理まで真剣に考えてるかはわからんけど
てかやってなかったっけ
お兄様とかもそう
主人公が悪戦苦闘する意味もないレベルでの強者、でも話の都合で大筋には積極的に関わらない
ただの作者のオナニー
何で本編では三大魔獣や大罪司教を倒さず野放しにしてるんや…
怠惰ですねぇ
ソレだと、話がすぐ終わっちゃって飽きやすくなるし、スバルが主人公である必要がなくなるからじゃないかな
転スラのリムルの最終形態なんかと比較すると足元にも及ばん雑魚やしな
全能神とか創造神すらはるかに超える領域までいくともはや言うたもん勝ちの世界になるが
人質とかで足止めすれば逃げ切れるし、無敵みたいな特殊な相手だと千日手になる
負けはしないけど、問答無用で倒す圧倒的な権能は持ち合わせてない感じ
人間性もやばいし
親父がゴミすぎる