▼Twitter(X)より
帰省の時期になり、ド田舎では恒例の
— JACK (@gunpla08) December 29, 2024
「カリフォルニアから来た娘症候群」が起きてます。
本人とキーパーソンが熟考して決めた内容を、たまたま帰省したぐらいでしゃしゃり出るのは迷惑以外の何物でもない。
アナタがキーパーソンでないなら、その程度の位置付けなので黙ってあげてください。 pic.twitter.com/WqJiV229OX
帰省の時期になり、ド田舎では恒例の
「カリフォルニアから来た娘症候群」が起きてます。
本人とキーパーソンが熟考して決めた内容を、たまたま帰省したぐらいでしゃしゃり出るのは迷惑以外の何物でもない。
アナタがキーパーソンでないなら、その程度の位置付けなので黙ってあげてください。
この記事への反応
・これお葬式でもたまに見るww
故人がエンディングノートに書いてて(面倒を見ていた)家族も了承してるのに大体余計なこと言い出すやつ🤣
・ちなみにこれやられると退院長引くし、その間のADLの低下は避けられないし、退院支援カンファではでしゃばりが余計なことしたと言われるのでマジでやめましょう。このでしゃばりやって、自分が最初から最後まで面倒見ますって言ってきたやつのいないこといないこと…
・元気なうちは私の娘は海外にいて〜と自慢するんだけど、具合が悪くなると、ろくに帰ってこない自分勝手で無責任な娘っていう扱いになります。本人には言いません。陰で言います。
女親の場合、息子には言わないんだよね。あの子には向こうでの生活があるんだから迷惑かけたくないとか言う。
・日本には
カリフォルニアから来た娘症候群もあるが
高齢独身で実家に住んでるけど家のこと一ミリもしない長男症候群も多々あるので
親両方が倒れると結局娘がリーダーシップ取ることになる
・これ農業でもあるんだよね、高齢者と新規就農者の間に農地の貸借や売買の流れが始まると、継いだわけでも一緒に住んでる訳でもないお子さんや親類が「良かれと思って」首突っ込んだ末、反故になる、残った土地は荒れていくという悲しい結果が残るという。
・認知症の方で施設の空き待ちで数年待ってようやく順番が回って来て退院って時に自称親族が出てきて勝手にキャンセルし「あそこはボッタクリだ、もっと安いところ見つけてきた」というから聞いてみると、全く介護のない施設で本人が生きていけない場所だったりするのは恐ろしいがよくある。マジでクソ。
・まんまではないけど、これに近いことがあってほんとに苛つかされた
・おぉ!この現象、訪問看護の現場でめちゃくちゃ起きるな、ほんで、本当にカリフォルニアから来ることあるわ!笑
日本でもあるあるだな


無職で年越しするんかよお前らw
偽物黙れ
どうなったっていい 『顔がフェミニスト』(笑)
凌辱されて殺されたほうが社会のため
もう子供を産めない欠陥生物 子宮摘出したら クソババア『顔がフェミニスト』
それでもゴチャゴチャ言うなら、そいつの配偶者とその親に現実を教える
他に「ニューヨークから来た娘症候群」「シカゴから来た娘症候群」「オンタリオから来た娘症候群」がある。
意味は全部一緒。
延命問題ほどじゃないけど家のいろんなことを本人達が考え抜いて出した結論なのに
めったに帰ってこない子供がアレコレ否定して勝手に変えようとする奴
本当に迷惑でしかない
日本語話すだけのガチの部外者がしゃしゃり出て文句言う光景は
カリフォルニアから来た娘症候群と全く同じ