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この記事への反応



とあるシリーズを読むとまともな大人にならないですソースは私

どっちかって言うと『とある』は読解というか忘れた頃に出てくる伏線とか単語を思い出せるかどうかだった。Wikipediaには助けられました。創約からは全然読めてないけど…
ミナ=メイザースが再登場したら読みます。


読みたい本読んだほうがいいってこと?

文章を多く読むのが効果的なことには賛同。
純文読める人はそっち読むのがベストだし、ラノベしか読めなきゃラノベを乱読すればいいってだけ


まあ本を沢山読むのは賛成。ラノベでもキャラノベでも良い。でも大衆文学や純文学に触れるのも大事。別に太宰や三島や夏目を読めとは言わない。江戸川乱歩や山田風太郎でも良いし横溝正史でも夢野久作でも良い。読解力高めるのに一冊と五十冊なら後者だけど文章力なら夏目よ。軽い文体だからライトだし

化物語とか狼と香辛料辺りを推したい😊

とある魔術の禁書目録って今50巻もあるのか…
新訳のトールと窓の無いビル破ったところまでしか知らないわ


ラノベ好きだっただけで、これまで現代文を一切苦労することなかった
ラノベは読みやすく書かれているので楽しく量を読める







ラノベも馬鹿にできないよな




B0DNDFQT83
衣笠彰梧(著), トモセ シュンサク(イラスト)(2024-11-25T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.8








コメント(56件)

1.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:01▼返信
このままプリンがこの世からいなくなりますように
2.🇯🇵桜井誠🌸投稿日:2024年12月28日 12:01▼返信
昼ごはんはプリンや
3.プリン投稿日:2024年12月28日 12:02▼返信
>>1>>2ライブドアしねバカ
4.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:02▼返信
(΄◉◞౪◟◉`)
5.桜井最高投稿日:2024年12月28日 12:02▼返信
プリンうま😋
6.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:05▼返信
>>3
失せろ嫌われ者
7.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:07▼返信
好きなものをたくさん読めばいいと思うけど
同じ作家の作品を集中的に読むのはお勧めできないなぁ。
いろんな作家の考えや文体に触れたほうが多分面白い。
8.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:08▼返信
とりあえず読解力養いたいなら文字だけの書籍にしようね
漫画は絵だけで理解できちゃうから無理
9.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:11▼返信
人生で何かを成し遂げた訳でもないバカが何言ってる?
10.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:13▼返信
同じ小説でも、勉強のために嫌々読むより、楽しく読めた方が力が付くんだろうな
ただ、古いながらも夏目漱石は意外と面白いんだよな
11.投稿日:2024年12月28日 12:13▼返信
同じ作者より色んなもの見た方がいいぞ
12.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:14▼返信
沢山読んだ人の方が全く読まない人よりはマシ程度
読解力は読んだからといって身に付く物ではない、理解しようとすれば身に付く物
13.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:15▼返信
馬鹿すぎてわらう
14.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:18▼返信
夏目漱石なら『二百十日』とかほぼ会話劇だし読みやすいんじゃね?
脳内で好きな男性声優の声で再生できれば面白そう
15.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:21▼返信
魔術の方は読んだことないから知らんけど昔の本なんて読みなれてない子供が読んだってしょうがないだろ
16.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:25▼返信
このまえ筒井康隆の『時をかける少女』を読んだけど
話し言葉の古臭さには違和感を感じた。
1967年の作品でもそんなだから仕方ない……でも興味があったら読んでおけ、とは思う。
17.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:28▼返信
ラノベでも文章読んだ方がいいってのは賛成だが
とあるは1巻だけ読んで文章力が絶望的すぎて耐えられなかったから
せめて最低限の文章書ける作家のラノベ読んだ方がいい
アレ読んだら国語力逆に下がると思うぞ
18.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:28▼返信
こういう極端なこと言い出すのがキモオタっぽくていいね
19.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:28▼返信
漱石は試験に出るけど禁書はでないからな
戦前の文豪の文章なんてそれこそ意識的に読みに行かないと読む機会ないから
猫でも坊つちやんでも三四郎でもきっちり読み込めば学ぶところが大きい

ラノベは基本的に中学生でも読める文章でしか書かれてないので
ラノベ読んで読解力が上がるのは小学生レベルの読解力しかないやつに限られる
大学へ行けば専門書や論文読める能力を身につける段階に上がるから
どこの書店でも売られてるような一般書を読める能力は高校在学中に身につける必要がある
20.投稿日:2024年12月28日 12:31▼返信
こういうキモい奴が増えたらガチで終わるやろw
21.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:32▼返信
背伸びしすぎてレベルに合わないものを無理して少数やるより
丁度いいレベルのものを大量にやった方がいいというのは真理だよ
22.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:35▼返信
だからラノベしか読めない読解力のない大人が出来上がるんだよ
23.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:35▼返信
つまり夏目漱石を読んだ方が良いってことか?
24.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:36▼返信
>>19
2013年の京都大学入学試験に禁書が使われたという過去ログはある
詳しく検証はしてないけどご報告まで
25.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:36▼返信
夏目漱石を読む必要はないがラノベなんて読んでいたら頭がおかしくなるぞ
26.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:37▼返信
これは明確に誤りです
子供向け絵本を何百冊読もうが読解力は身に付きません
27. 投稿日:2024年12月28日 12:42▼返信
>>7
「吾輩は猫である」凄く面白いんだけど当時の時代背景とか江戸時代の地口を知らないと面白さがわからない 今の時代だと読者を選ぶ本
28.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:44▼返信
>>21
ちょうどいいレベルってのはすこし難しいと感じる内容のものでなければ意味がなく
勉強苦手な中学生が中1の参考書を大量にやったたところで高校受験レベルの能力は永遠に身につかないように
禁書が楽に読めるようになった時点で禁書を読むのをやめてもっと難しい小説に挑まなければ読解力は向上しない
学力でも筋力でもなんでもそうだが人間の能力向上には適度な負荷が必要
負荷のかからない楽なものを大量にこなしたところで得るものはない
29.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:48▼返信
つまり夏目漱石読んだほうがいいってことじゃん
30.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:49▼返信
馬鹿は馬鹿で居続けろってことwww
好都合だからそれで構わないwwwどんどん広めろwwwカモがw
31.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:52▼返信
>>24
それ書き込む手間で検索1回すればそれがデマぐらいわかるだろうに
もしかしてそれが明らかなデマだと気付けないぐらい頭悪いん?
32.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 12:52▼返信
樋口一葉の小説がけっこう萌え萌えなストーリーなんだけど
文体が絶妙なんで読む人を選ぶんだよなぁ……
33.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 13:02▼返信
確かに昔の本って言い回しが古く感じることがあるからな・・・
34.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 13:02▼返信
みんな樋口一葉でスッキリしてこのネタ終了でよろしいか?
35.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 13:07▼返信
駄文50冊分も読めばな…
36.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 13:07▼返信
岩波文庫に収録されてるような古典的名著を最初からすらすら読めるやつなんていない
それでも辞書引きながらわからないことを調べながら繰り返し読んでいくと
内容を理解できる部分が増えてなにが面白いのかがわかってくる
そうやって身につけることのできるものが教養
37.投稿日:2024年12月28日 13:11▼返信
本を読むこと自体のきっかけとしてなら
漱石でもラノベでも好きにすりゃいい

その後ラノベの方が漱石より良いとか言っちゃってるなら
その程度のレベルって事になる
38.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 13:13▼返信
この流れで火浦功とか読みたくなってきた
39.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 13:15▼返信
『吾輩は猫である』(1905年)『坊つちやん』(1906年)『草枕』(1906年)『三四郎』(1908年)『それから』(1910年)『門』(1911年)『彼岸過迄』(1912年)『行人』(1914年)『こゝろ』(1914年)『道草』(1915年)『明暗』(1916年)
40.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 13:48▼返信
夏目漱石で国語力が10付く、ただし読み解くために読書力が3必要
だかお前らの読書力は0なので、まず3まで上げるためにとあるを読む
そう言う感じ
41.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 13:51▼返信
>>31
ラノベの読むと脳が退化するって実証実験になってて草
42.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 13:57▼返信
ラノベ読んでれば現国8割以上は安定してとれてたな
ただ過去のラノベは共通の話題になるからそこは読んでおいていいかもね
43. 投稿日:2024年12月28日 14:06▼返信
漫画とラノベは読んでいる時の脳の波形が一緒みたいな話があるからラノベのジャンル次第ではプラスになるのか?
44.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 14:29▼返信
いや、でも「こころ」は読んだ方がいい。
45.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 14:36▼返信
同じラノベでもいろんな作者の読んだほうがいい
1人の作者多く読んだところで結局片寄る
46.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 14:40▼返信
興味ないもの読むよりは好きなものたくさん読んだ方がいい
モチベが一番大事
47.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 15:24▼返信
夏目漱石50冊読んだら?
48.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 15:51▼返信
ほんと「戦いは数だよ」は真理
49.   投稿日:2024年12月28日 16:13▼返信
ラノベレベルの馬鹿が量産されます
50.   投稿日:2024年12月28日 16:34▼返信
>>22
 
これ
古典が読める人はラノベも読める
そして若い時じゃないと、古典を読むスキルが身につかない
51.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 16:52▼返信
同じ50冊読むなら作家は変えた方が良い
52.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 17:51▼返信
そりゃ50冊も読んだらその方がいいだろうなとしか
53.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 18:29▼返信
夏目の価値が一冊99とすれば、とあるは2くらいと低く
99X1<2X50って事言ってる?
54.あかさたな投稿日:2024年12月28日 19:08▼返信
ひたすらに、キモい…
55.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月28日 20:28▼返信
とあるを50冊読めたらすげえよ
途中で挫折するわ
56.とある名無しのオタコム投稿日:2024年12月29日 10:06▼返信
物語シリーズじゃダメなん

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