機動戦士ガンダムGQuuuuuuXは鶴巻監督の作品です。何でも鶴巻監督が決めます。庵野さんがその援護射撃に横でなんかやるかもだけどそれだけです。とはいえ庵野さんはカラーの社長なので中間成果物は見せてます。が、ちゃぶ台返されたりクチバシ突っ込まれたりしないよう結構ギリギリまで見せないよう進
機動戦士ガンダムGQuuuuuuXは鶴巻監督の作品です。何でも鶴巻監督が決めます。庵野さんがその援護射撃に横でなんかやるかもだけどそれだけです。とはいえ庵野さんはカラーの社長なので中間成果物は見せてます。が、ちゃぶ台返されたりクチバシ突っ込まれたりしないよう結構ギリギリまで見せないよう進 pic.twitter.com/86yqym63cR
— 山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 (@ikuto_yamashita) December 5, 2024
「機動戦士 Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」
https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/
2025年1月17日(金)より全国373館の劇場にて上映
TVアニメ「機動戦士 Gundam GQuuuuuuX」
日本テレビ系列にて放送予定
スタッフ
制作:スタジオカラー/サンライズ
原作:矢立肇/富野由悠季
監督:鶴巻和哉
シリーズ構成:榎戸洋司
脚本:榎戸洋司/庵野秀明
キャラクターデザイン:竹
メカニカルデザイン:山下いくと
アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美/小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金世俊
デザインワークス:渭原敏明/前田真宏/阿部慎吾/松原秀典/射尾卓弥/井関修一/高倉武史/絵を描くPETER/網/mebae/稲田航/ミズノシンヤ/大村祐介/出渕裕/増田朋子/林絢雯/庵野秀明/鶴巻和哉
美術設定:加藤浩(ととにゃん)
コンセプトアート:上田創
画コンテ:鶴巻和哉/庵野秀明/前田真宏/谷田部透湖
演出:鶴巻和哉/小松田大全/谷田部透湖
キャラクター作画監督:松原秀典/中村真由美/井関修一
メカニカル作画監督:阿部慎吾/浅野元
ディティールワークス:渭原敏明/田中達也/前田真宏
動画検査:村田康人
デジタル動画検査:彼末真由子(スタジオエイトカラーズ)/三浦綾華/中野江美
色彩設計:井上あきこ(Wish)
色指定・検査:久島早映子(Wish)/岡本ひろみ(Wish)
特殊効果:イノイエシン
美術監督:加藤浩(ととにゃん)
美術監督補佐:後藤千尋(ととにゃん)
CGI監督:鈴木貴志
CGIアニメーションディレクター:岩里昌則/森本シグマ
CGIモデリングディレクター:若月薪太郎/楠戸亮介
CGIテクニカルディレクター:熊谷春助
CGIアートディレクター:小林浩康
グラフィックデザインディレクター:座間香代子
ビジュアルデベロップメントディレクター:千合洋輔
撮影監督:塩川智幸(T2 studio)
撮影アドバイザー:福士享(T2 studio)
特技監督:矢辺洋章
ルックデベロップメント:平林奈々恵/三木陽子
編集:辻󠄀田恵美
音楽:照井順政/蓮尾理之
音響監督:山田陽(サウンドチーム・ドンファン)
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
主・プロデューサー:杉谷勇樹
エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘
プロデューサー:笠井圭介
制作デスク・設定制作:田中隼人
デジタル制作デスク:藤原滉平
配給:東宝/バンダイナムコフィルムワークス
宣伝:バンダイナムコフィルムワークス/松竹/スタジオカラー/日本テレビ放送網/東宝
製作:バンダイナムコフィルムワークス
キャスト
アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ
ニャアン:石川由依
シュウジ・イトウ:土屋神葉
「機動戦士 Gundam GQuuuuuuX」で描かれるのは非合法なモビルスーツ決闘競技“クランバトル”。
スペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生のアマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことをきっかけに、GQuuuuuuXに乗り込み“クランバトル”に身を投じていく。
さらに正体不明のモビルスーツ“ガンダム”、そしてそのパイロットの少年シュウジといった登場人物も明かされた。
アニメは日本テレビ系列にて放送予定。TVシリーズの放送に先がけて、一部話数を劇場上映用に再構築した「機動戦士 Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」が2025年1月17日(金)より全国373館の劇場にて上映される。
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この記事への反応
▼語り尽くせないあたりに、安堵と不安を同時に感じつつw
▼まあ庵野ガンダム庵野ガンダム言われたらそらそうよね
▼笑い事じゃないけど笑う
▼ひっくり返されないようにギリギリまで見せないの。すごーく分かる😭
▼まあ実質監督は庵野だろうと想像できる
▼ああ、だから
シン・ガンダムじゃないのか
▼おじさん達はもう10年も待てないので何卒よろしくお願いいたします
▼絶対ちゃぶ台返しして首突っ込みまくってきて社長権限出すんだよ笑
▼やっぱり鶴巻監督の影響だったんだ。トップ2・フリクリ感が匂ってたのは間違いじゃなかったんだ。
▼シン仮面ライダーでの庵野監督の仕事ぶりを見て落胆してたので、なんか安心しました
▼とにかくラストは半端や精神世界にしないで大決戦やってもらってしっかり終戦してくれれば言うことないわ!
▼このコメントだけでもう楽しい
シンシリーズ同様制作現場のドキュメンタリー放送するべき、下手すりゃ本編より面白かったりw
そんな上手くいかんやろww
最近の庵野&鶴巻SFは量子・分子・宇宙開闢レベルのSF(サイエンス・フィクション)ではなく
SF(スペース・ファンタジー)を描きがちだから・・・・・。
わかりやすく言うと「トップをねらえ!2」ではなく「1」の路線で言って欲しいということ。
このダサダサデザインじゃガンダムファンは来ないぞ
鶴巻だとオタク以外だれそれ?だからマスゴミは世間に通りのいい庵野の名前を出したがる
鶴巻和哉は2007年の序からずっと新劇の監督やってたきたけど
総監督庵野秀明に上書きされて自身のキャリアが積めなかった気の毒な人
ガンダム成功させてオタク以外にも鶴巻の名前を知らしめてほしい
それはそれで心配だな
ちゃんとした兵器持ってきて?
フリクリ好きだから鶴巻のほうがええわ
パヤオのだめな部分だけ引き継ぐとかほんまあほ
その理由がIF世界線だったとはw
ブランド力だけで何とかなるんか
ネームバリューで勘違いしてる人は多いな
ただのロボアニメやん
ガンダム界隈はガチで終焉に向かってるな
ガンダムはプラモが本体だからあっちが売れまくってる以上は安泰だぞ
ちなみにフリクリとトップをねらえ2の脚本は榎戸 洋司でまさにそのまんま
担当するんでしょ?
一切関わらせないとした方が良いと思うけど
無理
庵野がなんか横槍入れるとしたら初代のオマージュくらいだろ
てか鶴巻がなんでも決めるからって絶対面白いなんて保障ないしな
AGE・鉄血みたいにならなきゃいいだけw
ちょっと面白そうだ
まあ鶴巻に任せてもダリフラレベルと思うから期待はしないけど
Xはほんと知識なく語ってるんだなぁと
ただの庵野アレルギーやないか
フリクリになるぞ
ガンダムWあたりからもう意味なんてわからんかっただろ
受け入れて結果面白かっただけで
ガンダムを舐めてんのかよ
誰も観てないだろうが鶴巻監督の龍の歯医者は
ホント酷いぞ
海外のハゲタカどもが権利を奪い取とろうとやれこれやってくるので庵野らが防衛に加わってる感じ
ウルトラマンとかも勝手にやられててヤバかったんだよな
そういう面では庵野監督は評価してる