▼Twitter(X)より
昔のロシアでは搾った牛乳の保ちを改善するために活きたカエルを放り込んでいたが、近年になってそのカエルの皮膚から分泌される抗菌性ペプチドが発見された、という話 https://t.co/w4b5wFHTBV
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) November 2, 2024
この記事への反応
・ロシア人A「うわぁ牛乳の中にカエルが…これもう気持ち悪くて飲めねぇよ…」
ロシア人B「カエルごときでうだうだ抜かすな、死にゃあしねぇよ」
ー数日後ー
A「クンクン…あれ?牛乳がにおわねぇ…この牛乳腐らねぇのか?」
B「これはカエルが入った牛乳…まさか…!」
最初はこんな感じだったのかな
・カブトムシの幼虫は強力な抗菌物質を分泌してることが知られてますが、カエルにも同じような機能があるんですね
・大昔のイタリアではトマトを馬車で運ぶ時に緩衝材として馬糞を使ってたという話を思い出した。
・しかし、さすがに飲みたくないなあ。カエルもションベンするからねえ。ペプチドが抗菌したとしても、カエルの糞尿が牛乳に混ざってるよねえ
・カエルの排泄物は大丈夫かな..
・最初に気が付いた人すごいな
・牛乳にぶち込まれてるカエルくんちょっと可愛くて好き
・新鮮さが保たれるのかもしれないけど飲みたくはない…w
発見した人すごいな
イタリアにカーツ・マルツゥというチーズがあってだね、世界一危険
海外では「こんな気色悪い生き物を食べるとか日本人はどうかしてる」とか言われてたやん
使えないかな