しかしレコードって。こんなビニールの塊に溝をプレスしただけの円盤に、ギーとかガーだけじゃない、ちゃんとした音楽を記録できるの、つくづくすごい技術だと思う。しかもそれを安価に大量に複製できるのがまた、たまげる。今さら何をいうかという話ですが。
しかしレコードって。こんなビニールの塊に溝をプレスしただけの円盤に、ギーとかガーだけじゃない、ちゃんとした音楽を記録できるの、つくづくすごい技術だと思う。しかもそれを安価に大量に複製できるのがまた、たまげる。今さら何をいうかという話ですが。 pic.twitter.com/jfX5Rn6Cgi
— 唐沢なをき (@nawokikarasawa) October 27, 2024
この記事への反応
▼いや、実際これを発明した人は天才だと思いますわ。
▼めっちゃ同じこと思てた
▼レコード、謎のロマンがある
▼とはいえ、あのホコリを拾ってバリバリいうのが嫌いだった。CDが出てきた時、ノイズがなくて嬉しかった。
▼あの複雑な音を溝に記録って不思議。
それを音にするスピーカーも。
▼音溝に収まるように圧縮してるしね
凄いよね
▼想像力の限界に近い技術ほど感動するやつ
▼どういう理屈で音楽鳴ってるのかよくわからんのですよ!
すごいよね。
▼さらにそれが、ステレオで音が分かれるって言うねw
どういう仕組みなんや?
▼日々聴いて楽しんでます
▼もはやアナログ的なものの方が不思議な感じがする
▼これほんま思う!CDとかよりガッツリ物理的な構造な分、凄さを感じやすい。アンプとか通さなくても微かに音が鳴るのとか感動もの。
本当に不思議で仕方ない
> ステレオ・レコードで採用されている記録方式です。レコード盤面に対し音の溝を左右斜め45°ずつに分けてカッティングすることで、ステレオのLch/Rchを記録しています。左右で音溝の形状が違うためレコードの針は上下左右(左右同位相の場合は横方向、逆位相の場合縦方向)に振動します。
ステレオ盤は、針の左右の振動で音の強弱、上下の振動で左右鳴り分けしてるのね。 へー
ペラペラのビニールの様なレコード有って
当時スゲーって思ってた
スピーカーなんぞなくても針だけで音流れるぞ
赤や青の薄いレコード(ソノシート)あったな
小学〇年生とかの付録でドラえもんのやつとか持ってたわ
凄い発明だと思うわ
CDの方が遥かに高度な技術
文系丸出しで草
昔の音源はレコードの性能に合わせるためにダイナミックレンジを制限してた
昔の曲を聴くと不意に音が小さくなったり大きくなったりして不自然な部分が多い
リマスター版CDで出た昔の曲はその辺が調整されてる
ちょっと前にはレコードの方が高音が出るとか言われてたけど実際は15kHz以下しか記録されてない
しかも外周から内周に針が移動していくごとに性能がどんどん落ちていく
レコードは大きなジャケット絵と昔の雰囲気を味わうためだけのモノだ
そのせいでマニアにとってはなんとなく音が薄っぺらく感じるらしい
どちらも溝の高さで音を拾うって言うね
小学生の時に工作で紙コップをくるくる回して作る教材があってそれで作ったことがある。ただ紙コップで作ったものは強度がなくて一度しか再生できないんだけど。これを型にして成形したら何度でも聞けるようになる
兄貴に聞け
まったく違っててワロタ
今ではレコードをスキャナーで読み取って音楽を再生できるらしい
レコード盤が破損する
割と寿命も短いと聞いていたが自分で使ったのは数時間程度で寿命まではわからないままだったなぁ
レコードに音刻むのは判るが読みだすほうが判らねぇ そしてやっぱり「真空管」がなんなのかわからねぇ
全然別物だが?
レコードはアナログだが、CDはデジタル
CDも肉眼では見えない溝と言えるものはあるけど、溝の高さではなく溝があるか無いかでしか判別しない
それ以来ずっとプリンセスプリンセスのファンです。
レコード?ソノシートでブラスティーの曲聴いてたよ。
ででんででん、でで、ででんででん
実際はCDは溝の長さが9種類ありその組み合わせデジタル信号を記録している。
また、音質に拘るクラシックではそのソースがを期のデジタル録音機(CDよりスペックが低い)が
採用され始め高音質と評判にになった。
なんでゲームやネットできるのかよくわからんよ
割と有名な漫画家じゃねーか
プロフィールぐらい調べてから引用しろよな
マニアって、絶対にABXテストしないよね…
統計的に10回中9回当てないと、聞き分けできていると言えないらしい
ただ当時ですらカセットが主流でレコードはすでにかなり珍しかった気がする
0と1だけで画像が表示できる事より凄い事な気がする
未だに自宅に大量のレコードあるけど、どうすりゃいいんだよ