▼Twitter(X)より
オタクの終活
— アオイ模型 (@aoi_mokei) September 29, 2024
「死後、コレクションがどうなるのか?」
という話になりがちだが、実際には
「あの世以前に、コレクションを病院や施設に持っていけない」
「自宅療養だと、コレクションがバリアフリー化の最大の障害になる」
など、実際には死ぬ前に問題を抱える事になるから気をつけろ
この記事への反応
・結婚する時にオクで処分したんですけど、こんなガラクタ売れないよって嫁も親も言ってたんですけど、結婚式の費用がまかなえるくらいの額になってて、みんな黙ってました。
・コレクションは全て捨てられます
特殊清掃呼ぶ事態になったらまず避けられない
匂いとタンパク質がつくからね 本や衣類は完全にダメ
その他は片づける家族が理解してれば売るなどの選択肢があるかもしれないが基本的にごみ処理場行き
・結婚される前の庵野秀明氏の家がそんな感じだったと言われますね
歩幅に合わせて床面の隙間が作ってあって、それ以外はコレクションなどの山だったと…(ナディアの劇中にそれを描写するシーンが)
・家族や知り合いにまんだらけやマニアショップに買い取りして。と頼んでおきましょう。
ブックオフや古本市場などは1山いくらで買い取られてお宝本などは100円コーナーに行く事になるので。
・実際、脳出血からの退院後、実家へ引っ越す際に大量処分することになりました。フィギュアとかプラモじゃなくて映像作品やマンガだったので幾分マシでしたが、なんとか残した物も
家族から「移動の邪魔になるでしょ、処分できたらいいのに」と言われちょっと嫌な気分に。
・それこそ「棺に入れてもらう」も制限があって厳しいし、「葬式でこの曲かけてほしい」とかも権利関係があって難しいんですよね
・プラモは作れる内にやらないと目も指も発想も自由にならなくなる……。組みたくて買ったのに。
・先月オタクの母が亡くなりましたが漫画とゲームが積み上がりすぎていて遺体帰宅できず安置施設使用3日間の費用がかかりました
意識があるうちに動いたほうがいいんだな


墓じまい
断捨離
ファイルの整理
肝に銘じておくように
別にやんなくてもいいと思うがな、まあ残された人の為に、ていうんなら
やればいいとは思うけど
捨てられるか、誰か同好の士に貰われれば幸せだが、とにかく処分される
断捨離とかいうのが一時期話題になった事があるけど、あれは遺品整理した事のある人間がたどり着く発想かもしれない
自分以外にとっても価値があるはずって考えがそもそも間違い
場合によってはかなりの金額になる可能性もあるから遺族も喜ぶケースもあるし
バカ「まあ」