▼Twitter(X)より
最近アニメを観ていても「萌え」とは全く異なる「この子はよう頑張っとる」という感情が芽生えるので、そのうち地域交通安全のボランティアジジイになるかもしれん
— 踊る理由。 (@shinboshiro) September 24, 2024
この記事への反応
・わかる。ギスギスしてるシーンとか、もういいから早くみんな幸せになってくれとか思いますもん。
・本来の意味の萌えるに近い
・理想の老後で草
・小さい子が可哀想な目に遭うシーンがあると、辛すぎてそっ閉じします…
・分かります。先日の金曜ロードショーで隣のトトロを視聴した際は、とにかくさつきちゃんの健気な姿に何度となく泣きました。
メイちゃんをおぶっているだけのシーンでも泣きました。
・わかる
見方変わりますよね
・アニメはいつだって何かを教えてくれるw
・老化現象
萌えを超えたか


うんこバリブリーダム出ます!
もうじじいじゃよ
みんな若いなーとかね
萌えを詳しく書くとなんなん?
おじいちゃんになるとJKすらも可愛い(小動物的な)としか見れなくなる
女主人公に対して
「親の金で東京出てきて親に反発して、ダブスタの世間知らずのイキったクソガキだなぁ」という感覚は
自分がオッサンだから感じてるんだと思う
ちゃうねん
オッサンになると自分が今から頑張っても先が大したことないの見えてしまうから
頑張ってる若者見ると先が楽しみで見守りや応援する気持ちになるんや
萌え→ 少なからず性的に見てる
異なる感情→ 頑張ってるこの子にアイスでも奢ってあげたいが、自分とは別の世界線の人だと把握している
「なにコイツ、大局も見ずに個人のわがまま通そうとしてんだ?」
ってイラッとくる大人になってしまった