▼Twitter(X)より
写真を動かすAI絶対にヤバいよ。もうすでに「我が子の遺影を動かしませんか?」って葬儀屋がいたからね。一度始めてしまうと、そこからは永遠に「こう育っていたはずでは?」の繰り返し。本来は我が子との死別と向き合っていく為の時間が、成長する遺影によって奪われるんだよ。そんなの絶対ダメだよ。
— 六尺法師 (@6SYAKU_HOUSHI) September 14, 2024
この記事への反応
・本当にまずいのは、「こう育っていたはずだ」っていう架空の人間のことばかり考えて、死んでしまった当人は蚊帳の外にされていること。
どう育っていたかなんて誰にも分かるわけなくて、AIでの再現も一種の妄想の域を出ないのに、それが正しいと信じて本人を軽んじるのはあまりにもグロい。
・ガンソードの「婚約者を生き返らせてやろう」からの「俺から婚約者の死まで奪うつもりか」の返し
当時はぶっ飛んでるなあと思ってたけど、今はちょっとわかる
・写真が動き出すって、まるで、魔法の鏡みたい。でも、その魔法は、悲しみを癒すのではなく、新たな悲しみを生み出すかもしれない。大切なのは、写真の中に残された、かけがえのない思い出を、静かに、そして、深く心に刻むことなのかもしれない。
・こういう自分の価値観だけで善悪を判断する人奴嫌い
「我が子との死別と向き合う人生」を選ぶか、「成長する遺影と共に歩む人生」を選ぶかは本人が決めるべきでこいつが口出しする権利はない
これは親より先に子が死ぬっていう現代では珍しいパターンへのメンタルケアになり得る技術やぞ
・天馬博士とアトムの末路みただろうにな。
最初は慰められても見るの止められなくて徐々に依存、末期は悲惨なことになりそう……
(モニタの中の子供を成長予測の姿にリアルタイム表示なぞしたら地獄やぞ)(提案してきた人間に狂気的な逆恨みもありそう)(その覚悟があるんかな)
・しかも月額課金制で一生払い続けることになるというね😓止めたら二度目を味わうことになるから。
・そのうち、死者をバーチャル上で再現した空間に入れるサービスができて、出てこれんくなるな
・残酷やな...。
引きずることになりそう・・・


プリンお爺ちゃんを敬いましょう
魚介類のアラは
ほるもんほおるもん
単身赴任中の遠距離通話かと思ったら
実は仮想通話だったオチ
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・故人をデジタル上で蘇らせるのはアリか、ナシか? 亡き妻の歌声をAIで制作した松尾公也さんと考える
テック系の編集者・ライターとして長年活躍されてきた松尾さんは、亡き妻の歌声や写真とAIを駆使してさまざまな作品を制作しています。AIで故人を復活させるのは、倫理的にアリなのか? 松尾さんの制作手順を聞きつつ、議論を深めたいと思います。
——松尾さんご自身が、「捏造」の経緯について記事に書かれています。ただ、肯定的な意見がある一方で、批判的なコメントも寄せられたそうですね。
僕の活動に対しては、ポジティブな意見が多いものの、1~2割ぐらいは批判的なコメントも寄せられています。多かったのは、「本人の了解を取っているのか?」「死者を冒涜している」という意見です。
——それに対して、松尾さんのお考えは?
家族でも妻の夫でも本人でもないのに、それを言う資格はないだろうというのが本音です。了解に関して言えば、妻は「死後のことはすべて僕にまかせる」と話していたので、本人の意図に沿ったことをやっているつもりでいます。
「冒涜ではないか?」という批判については、死生観や宗教的な考え方なので、「自分の気持ちのままに生きてください」というしかありません。
闇が深いわな
東京は公営の火葬場の数が圧倒的に不足してて
民営がほとんどだから需要に合わせて営利企業が値段上げるのは普通なんだわ
不快も糞もねんだわ無知
ペットが死んだら直後に代りを買う人とか、クローンを作る人と同じものを感じるというか・・・。結局、なんでも良かったんじゃ無いの?という。
まあ、本人が決めるべきというのはそうかも知らんけど、それが癒やしになるとしても、選んだ後は、周囲は何も言えなくなるからこそ、こういうのは慎重になるべきだと思う。というか、それは癒やしなのか?と。ぬいぐるみやドラッグを与え、依存させるようで、とても「共に歩む」姿勢には見えない。
一度やったら手遅れだし取り返しつかないことになると思うよ
最近、写真もAIで細部がどんどん創作されて、「真実を写す」(結局は切り取りでもあるから完璧な真実なんてないのかも知れないけど)のではなく、そこからまるっきり目を背けて「見たいものを見たいように見て何が悪い」みたいな開き直った世の中になってきているようで怖いな。
嫌ならつかわなきゃいいだけで、いちいち批判的なことSNSで書く必要ない
これは画像生成じゃないけどね
別れたあとにデジタルクローンとして彼女を蘇らせてそれっぽい会話させたり
ARヘッドセットでその場にいるように見せたりアバター彼女とセツクスだってできてしまう
実体がないのが欠点ではあるがデジタルクローンの良いところは
彼女が永遠に若く美しい姿のままでいられるということだ
この技術がさらに発展して誰でも扱えるようになったら
過去の関係に囚われて先に進めないやつが大量に出てくるだろう
生成せずにどうやって静止画を動かせるんだ?
>過去の関係に囚われて先に進めないやつが大量に出てくるだろう
終わったアニメや続編がいつまでも出ないラノベを追いかけ続けてる俺らのことか?
ほんとにやばいのは死者を赤の他人が勝手におもちゃにすること
死後の安寧を願うなら、どんな悲しみ癒やしたい言うても生前の姿で遊ぶような真似したらアカンわ
その人達の問題であって関係ない外野があーだこーだ正義面して無駄にウザイお節介してんじゃねーよ
お前が心配してもしなくてもなるようにしかならねーんだよ
でもまあ他者が許可もなく勝手にやってんならどうかと思うけどな
ていうかコイツ当人じゃなくてパクツイやん