ソニー元CEOが語る「うまくいかない時のメンタル論」がマジで本質すぎる
ソニー元CEOが語る「うまくいかない時のメンタル論」がマジで本質すぎる pic.twitter.com/TFzpXNscgU
— びっとらべる|著書発売中 (@bit_ravel) September 2, 2024
Q. 間違った判断をして落ち込むことはありませんか?
A. 社員にもよく言うが、過ぎたことや
自分がコントロールできないことにくよくよするよりは、
自分がコントロールできることを心配すべき。
今日のお昼に何食べるかは、あなたが決めるのだから大いに悩め。
逆に、昨日起こったことについて悩むのは時間の無駄。
この記事への反応
ガチャ爆死した時にいつも心がけてる
はいっ!!
今の俺にはこのマインドが大切過ぎる
カズ平井って現役時は無茶苦茶叩かれてたんだけど、この人いなかったらマジでソニーは死んでいた
もっと評価されて良い
松井秀喜も同じことを昔から言ってて、以降自分の生き方の指針にもなっている。
言われてみりゃ、そりゃそうだけど目からうろこ。
失敗したら結構引きずるから、この考え方が出来る様になりたいな。
平井さんはガチだから
仕事でのコミュニケーションの仕方、間違ったかなってクヨクヨ考えてしまう今の自分に。
変えられるとこだけに集中しよ。
平井さんの本を読んだときに感じたことは当たり前をとことん当たり前にする方だなと感じました。そりゃソニー復活するて。
はやく我が社の経営者、役員は総入れ替えしてほしいわ
根本の考え方がちがう!✨
いろいろと応用が効く考え方ですわな。
強い麻雀打ちの思考法
でもお前ら、どうにもならないことで人を責めるやん笑
今まさにこれだから、前を向いて頑張ります
それができたら苦労しないんよなあ
お前、いつまでプリンの猿真似してるんだよ
鬱陶しいからやめろよ
残念ながらコンコードには引き継がれなかった
悩むべきは主に未来についてだからな
過去について悩んでもしゃーない
欧米人的なマインドで
SONYの経営者時代に技術者を切りまくって衰退させた張本人だし
出井伸之
ハワード・ストリンガー
平井一夫
むしろリッジ平井はソニー1人負けからNo.1に押し上げた人やろ
日本の家電とかソニー以外死んどる
過ちを二度と忘れないよう魂に刻み込むには
深い後悔に苛まれる時間が必要
えらそうにふんぞり返ってものをいう経済評論家様がいかに物知らずで見る目がないかって話だよな
大前はPS4の性能を使いこなせるメーカーはほとんどないから上手くいくはずがないとかいってるけどPS4は大成功して上位版のProの普及まで果たしてるのに
大前研一 どこまでも続く「ソニーの一人負け」PRESIDENT 2014年4月14日号
在任中にソニーの時価総額を2兆円も減らした(高給取りの)ストリンガー氏は退任し、12年に後を継いだのが平井一夫社長兼CEOである。しかし、平井社長も系譜的には出井、ストリンガーと同じで、SMEやSCEを経験しただけでソニーの伝統的な研究開発やモノづくりのルーツを全く持っていない。
スマホもゲームもソニーの屋台骨となる事業として伸びていく見通しは相当に暗い。では元会長の大賀典雄氏が事業化した音楽やストリンガーが混ぜっ返した映画はどうか。音楽は個別ダウンロード全盛で、握手券でも付けなければCDが売れない時代だし、映画コンテンツもパワー不足。「結局、ソニーは今、何で食っているの?」と問うてみれば、「金融」しかない。
反省と悩むのは別だよ
反省は客観視してこそだから悩んでる間は前に進まん
って言えるのは解決は結局人任せだから言える事だと思う。
解決しなきゃならない問題に直面している人のセリフじゃない。
以上
「過ぎた事は、何もなかったことと同じでござんすよ。」
悩めよちゃんと
単に無責任なだけだったのが露呈したやん
ちゃんと悩んで後悔しろ