桂正和「ウイングマン」実写ドラマ化!制作はテレ東&東映ビデオ、ティザー映像も
記事によると
・桂正和「ウイングマン」がドラマ化。10月22日24時30分から毎週火曜日に、テレ東系列で放送される。
「ウイングマン」は1983年から1985年まで週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された桂の連載デビュー作。
正義の味方になることを夢見ていつも空想の世界に浸っている特撮オタクの中学2年生・広野健太の前に“ポドリムス”から来たという謎の美少女・アオイが突如現れる。
健太はアオイが持っていたドリムノートに、自分が空想したヒーロー“ウイングマン”を描いたことで、本当にウイングマンへの変身能力を手に入れてしまい、アオイを追うポドリムスの支配者・リメルとの戦いに巻き込まれていく…というストーリー。
アニメ化やゲーム化もされた同作。
ドラマでは健太は高校2年生として描かれる。
感無量です。
— 桂正和 (@MasakazuKatsura) September 2, 2024
15 秒ティザー:https://t.co/HunVVOyJjQ
公式サイトhttps://t.co/VhiGzPB9xb
公式 X(旧 Twitter) https://t.co/XuptYufJTv pic.twitter.com/ynj6URhDqe
📣📚情報解禁🦸♀️💣
— ドラマ「ウイングマン」【テレ東公式】 (@tx_wingman) September 2, 2024
10/22(火)深夜24:30スタート
漫画家 #桂正和 先生の連載デビュー作#ウイングマン が満を持してドラマ化🎊
桂先生から直筆のお祝いイラストとコメントをいただきました✨
『42年前からの夢。ウイングマン実写化。感無量です。』@MasakazuKatsura#テレ東 pic.twitter.com/ZSEwvPRa68
以下、全文を読む
この記事への反応
・昔から何度も夢に見たウイングマンの実写化。桂先生と同様に感無量
・単行本に載ってた写真が遂に実現するのか・・・!
・オレらが見たかったウイングマンが、そこにあるかもしれない。期待。
テレ東の特撮は地味に好きな作品も多い。テレ東版「電影少女」もけっこう好きだったよ
・桂正和、許可出したんだ!ずっと断ったって言ってたけど!OK出すクオリティーに達したという事か
・ストーリーは原作に沿っているのかとかウイングガールズはいるのかとか不安と楽しみが半々くらい。
桂さんが感無量と発言しているので原作を忠実に再現されていることを願う
・ウイングマンは子供の頃、再放送かなんかで見てて、あるシーンがエッッなシーンで、記憶の中にあるんだけど…実写楽しみな部分ある
・TVアニメ版のED中山のりまさ「Wing Love」が大好きだった
・スーツかっこいいなぁ。役者さんが気になるところ
・ヤバいって!!!しかもデザイン変にいじらずまんまだし!!!
配役とか色々分かんないけどとりあえずおめでとうございます!!
まさかの実写化きたあああ!!!!!
HUNTER×HUNTER 38 (ジャンプコミックス)posted with AmaQuick at 2024.08.31冨樫 義博(著)
集英社 (2024-09-04T00:00:01Z)
¥572
負けヒロインが多すぎる! 1(完全生産限定版) [Blu-ray]posted with AmaQuick at 2024.09.03梅田修一朗(出演)
アニプレックス (2024-09-25T00:00:01Z)
¥6,800
POP UP PARADE ホロライブプロダクション 沙花叉クロヱ ノンスケール プラスチック製 塗装済み完成品フィギュアposted with AmaQuick at 2024.08.31グッドスマイルカンパニー
グッドスマイルカンパニー (2025-04-30T00:00:01Z)
¥5,440
figma ブルーアーカイブ Blue Archive 聖園ミカ ノンスケール プラスチック製 塗装済み可動フィギュアposted with AmaQuick at 2024.09.03マックスファクトリー
マックスファクトリー (2025-08-31T00:00:01Z)
¥9,900
ライダーや戦隊のノウハウ持ったところにやって欲しいな。理想的なのはメタルヒーローのあの感じ
そのノウハウ持ってるのは東映だけ
歌丸は亡くなったぞ
アートネイチャーミュージックボールメン
堀川りょうもモブで出てきそう
スーツ代、爆破演出、撮影場所の確保etc・・・問題が山積らしい
すごく当たり前な書き込み
作品のできがどうなることやら…
そんなことないよ
Netflixほどの予算は無いだろうが
ゆるキャンや孤独のグルメで実績あるから期待はしたい
OPはラルクで
このセリフさえ入っていればどんな低予算作品でも全て許す
クオリティを気にするのは当たり前だと思うが
気にしないなら雑なシロウトコスプレでいいことになる
そもそも原作コミックの時点で昭和特撮パロディと昭和ラブコメの融合体だからまるで話が面白くないし
現代風にアレンジする必要性は確実にあるんだけど
だからと言ってBLACKSUNみたいなゴミ令和アレンジされても困る
原作のままだと今の若い人には痛すぎるしエロも混じってるしで、原作通りにはいかなそう。
あと第一部までか、第二部も映像化するのか。話数とその内容から、流石に第二部まではやらないとは思うけど。
オタクwww
スーツは、このムービーでは判断しかねるが、
当時桂先生本人が特注で作った(そして本人がスーツアクター、つかコスプレした)スーツが出色のできだからなぁ
これがどんなシチュエーションで出たセリフか知らんくせに