【実態】「お風呂以外は常に装着」"イヤホン依存"の若者が増加？https://t.co/biAj5a6FTa
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 25, 2024
「寝るときも（イヤホンを）している」と話す男性は、食事中にイヤホンをつけていて気持ち悪くならないのかと尋ねられると「逆にしないほうが気持ち悪い」と話した。 pic.twitter.com/Lax5jgoQTn
この記事への反応
・イヤホンして飯食うと味しなくない？
・今、イヤホン依存症があるって知った。精神病などで周りの雑音が気になったり幻聴が聞こえるから周りの音をシャットアウトする人達なら知ってる
・最近の若者どうなってんの…
・え！？イヤホン苦手すぎて短時間でもつけてたくないです！！でもライブの爆音は好き！
・イヤホン長時間してると右耳の当たってる部分が物凄く痛くなるんだけど痛くなったりしないのかなぁ
誰か痛くならない方法知りませんかね
・イヤホンヘッドホン好きだけど常に着けるのは無理
・お風呂でもつけます
・ベビーカー押してる若い夫婦が二人ともイヤホンしてるのを見た事がある。ネグレクトか虐待を想像してしまったよ
・イヤホン依存すると難聴になるんよね？
映画見る時とかサラウンド酷いから仕方なくつけるけどできればスピーカーが楽でいいよ
イヤホン疲れるもん
・俺もよう外出るとイヤホンするわ。環境音がうるさいし気になる
これだけしてたらもう何かしら異常起きてそう
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失せろ無職
クオリティはいいのか？
40代になったらしょっちょう「は？なに？」とかいう人生になるやろな
これ批判してる人やっすいイヤホンしかしたことないから想像できないんだろうな
何か大事なこと聞き逃したりしないんかね
それは流石にする
イヤホンしてようがしてまいが、難聴は耳に入る音量が関係している
イヤホンすると疲れるから1秒も付けたくないわ
音量を抑えて 総時間も減らそう
何も音楽流してなくてもイヤホンつけてたいのは分かる～
まさかダメなの？
ダメなら理由は？
若年性認知症とか地獄になりそう
テメェは多少音質悪くてもいいから骨伝導にした。ラジオしか聞かないし
ウレタンチップいいぞ。標準のシリコンチップより”アタリ”がいい
ほんまのことなんやろな
ワイヤレスにしてから外す頻度激ヘリ
カビ生えるだろ
低音が流れていることに気づくのが遅くて、自省の意味でイヤホン着用頻度減らしたよ
そりゃ爆音で音楽流してたら別だろうが、それはイヤホンそのものの問題じゃあねぇ
YouTube流しながら食ったりしないの？
って俺は不思議に思うわ
きｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓっしょっ！！
つけっぱなしなら炎症起こしたり蒸れてカビが生えるけどな
イヤホンの使い方の問題
特に顔が。
特にフォーマルな場所では、室内でイヤホン、ヘッドホン、帽子や外着を脱ぐことが礼儀とされている。これは外で着ていたコートや帽子には、汚れや細菌が付着している可能性があるため、食事エリアから離しておくのが望ましいためだ。
多くのレストランはシェフやオーナーの意向と客、ウェイターなどにより雰囲気を演出している。ヘッドホンを外すことで、食事だけでなく、その場所にいること自体をより楽しむことができる。
ヘッドホンを外すことで、同席者やスタッフに対する敬意と尊重を示すことができる。これにより、食事を提供するシェフや給仕と客との間に相互関係を築くことができ、お互いに気持ちよくレストラン、居酒屋、定食屋、ラーメン店などを体験できる。提供側としても、尊重してくれる客にはサービスしたくなるものである。
ヘッドホンを外すことで、周囲の状況や給仕からの要望により気づきやすくなり、よりスムーズなコミュニケーションが可能になる。
これらの点については、次のコメントでさらに詳しく説明する。
ラーメン店の店主たちが、店内でのイヤホン使用に対して懸念を示している。
A店の50代店主は「イヤホン着用客とのコミュニケーションの難しさや、食事の遅延による回転率低下」を指摘した。また、B店の40代店主は「材料費高騰の中で回転率を上げることの重要性」を強調し、「混雑時の長居」に対する不満を述べた。
C店の40代店主は「若い客層でのイヤホン使用増加」を指摘しつつ、「貼り紙やSNS投稿は行き過ぎ」との見方を示した。一方、D店の40代店主は「酔客の騒ぎ」など、より広い範囲での店内マナーの問題に言及した。
「武道家 早稲田本店」の滝坂店主によると、SNSを通じて様々な業種から共感の声が寄せられており、その約8割が同調する意見だったという。バスの運転手からは「歩きスマホやイヤホン着用の歩行者に危険を感じる」との声が上がった。また一般客からも「イヤホン着用での食事は不快」「食事が遅くなり待ち時間が増える」といった不満の声が寄せられた。
一方で、「客の自由」「店側が強要すべきでない」といった反対意見も見られた。この問題は、公共マナーと個人の自由の境界線を問う議論に発展している。