▼Twitter(X)より
ミステリ作家の半分くらいが死にそう pic.twitter.com/y5VTtSQC5q
— みかん (@Jespa_ort) July 12, 2024
この記事への反応
・結構刺さりそう
・ミステリファンには違和感ないんだけど慣れない読者は、死体があってすぐ現場にいた人たちが、過去のミステリ作品との相違や状況説明始めるのに戸惑うみたいね。まず叫んだり狼狽したり悲しんだり恐れたりでしょう、と。ミステリファンはその心理描写こそ余計で、謎解きの条件開示をはよせいと思う
・俺があまり日本のミステリー小説を好いてない理由の8割がこれ。
トリックとはテーマを伝えるための仕掛けにすぎないし、そのテーマを読者に伝える核心を担うのが登場人物なわけで、洞察皆無の予定調和になってはいけない。
結局、著者の〝本〟への愛は感じるが、〝人間〟への愛を感じないから響かない
・おれがミステリーを読まなくなったのも、このレビューと一緒だなあ。谷崎潤一郎が随筆で似たようなことを言ってたのが、印象に残っている。
・人間なんかに興味はない、人類に興味があるのだ、というのがSF。興味の対象は違ってもミステリも似たようなもんであろう。そんなに人間の中身を読みたきゃ純文学でも読んでろと言わざるをえない。人間なんて書割以上のものになってもらっちゃ困る。
・ミステリーに限らず、キャラクター性が死んでいる「デザインされたストーリー」を感じる物語は結構ある
けれどそれを「筆者の人間関係が希薄なせい」と決めつけるのは早計で、その部分はこのレビュワーの勝手な妄想であり、当人の精神的な幼さの表れにすぎない
・これすげー納得できる
・わたしがミステリを読まなくなった理由もこれ
トリックだけではなぁ.......🙄
もう少しこう何というか手心というか ...
アメリカ人はカスゴミ無能
満足に殺せないんか
小説なんて書いてるヒマねーだろw
頭のおかしい妄想を書いてるだけ
むしろ心理描写が邪魔になるときもあるというのは同意
いろいろジャンルがあるんだから、自分はこのタイプは好きではないだけでいいのに
自分を正当化したいがあまりに他を貶めるのは
君の方が神経質で友達いないのではないかと思うわ
湯水のようにアイデアが湧き出しあっという間に原稿仕上げ余暇は別荘でリア友と遊ぶなんて作家も一部居るには居るが、そんな人間は何やっても成功しそう
怪獣映画に恋愛ぶっ込ませる奴みたいな浅い書評
テーマとまで言わないにしても心理描写=犯行動機や行動原理の描写である以上、重要なファクター
あなたの感想ですよね
ミステリじゃなくてヒューマンドラマだけ見てろ
そういうのは大人気作品になったあとで大衆受け狙いのチンケな映画でやってくれる
小説だと余計だろうな
漫画みたいな頭の悪そうなセリフや文章が並んでたら白けるんじゃないかと
ラノベ作家なんかはほぼ非リア充だろうなと思う
それだったらトリックだけ解説する本でよくね?
SFやファンタジー系のミステリーはキャラ立てしてあったし、
アクション系のミステリー、アクション系ミステリー映画とかでもキャラ立てや多少の内面描写してたと思うけど
自己レス
その反面、「漫画好き」は良く「物語は/漫画はキャラさえうまく作れば勝ち。あとはキャラが勝手に動いてくれる」と言っているけど、俺は全力で大反対だね
それは本当に面白いジェットコースターストーリーや、スリラー、スパイアクションや、エスピオナージュを見た事ないからだと言い切れる
あまりに凡庸なキャラで、キャラの個性を伸ばし/描写する暇すらないくらい、ストーリーが詰まっていて込み入っていて、
視聴者読者の心を握りこみ、放さない映画に出会えた時は本当幸せだなあって思う
特殊ジャンルやなあ
数独もどきかよ
だから滅んだ