記事によると

・日本のアニメは海外でどのように見られているのか。調べたところアニメ『呪術廻戦』のファンはアジア、欧米だけでなく世界中にいることがわかった。

2018年からジャンプでの連載となった本作だが、7年目となる2024年1月時点ですでにコミックの国内販売累計は9000万部を突破。

マンガが売れているのは日本のみにあらず、アメリカでの紙コミックの販売部数で2021年から2023年の3年間で341万部、これは「鬼滅の刃」には至らずとも、「チェンソーマン」「僕のヒーローアカデミア」と並んで現在も続く日本マンガのトップ3のポジションを堅持してきている。

2024年4月には「世界でもっとも需要の高いテレビアニメ番組」として2025年版のギネス世界記録に登録されることが発表された。

2021年12月公開の劇場版アニメ「劇場版 呪術廻戦 0」は、国内興行収入138億円と「ONE PIECE FILM RED」に続く2022年日本国内2位に輝いた。米国でも3400万ドル（約50億円）と大成功を収めている。

海外興収5800万ドル（約90億円）はジブリアニメ、新海アニメ、ポケモン、スラムダンク、鬼滅の刃、ワンピース、ゴジラマイナスワンとならび、ほぼトップ級の作品だけが残せる実績だ。

この記事への反応

・国外に向けてコンテンツ広めて資金回収しないと

・国内人気はあるけどさすがにポケモンやジブリを超えるようなモンじゃないしどうなってんの？

・芥見先生が過労気味やから原作が終わったらスパッと終わってええんとは思う

・ミゲルさんの人気やろなぁ

・凄いな
日本！！って感じの技もあるからニッチな層に刺さるのかな

・設定ブレイカーの単眼猫のせいで読者虐待ヒドいぞう

・質よかったもんなぁ、内容もジャパニーズホラーって感じだし。
年齢層の問題でポケモン抜くとも思えないけど

・NARUTOとワンピースとBLEACHと銀魂と…ってそのへんのジャンプ作品の要素詰め合わせだもん、呪術廻戦の設定って
これで人気でないわけないよね

・鬼滅とか呪術とか、いかにも日本的な世界観が受けたのだと思う。
日本は欧米の真似する必要ないって、海外を知る人が口を酸っぱくして言うのはこういうことなんよね

・不安だ…海外ファンは今の新宿編ラストスパートの現状までご存知なのだろうか…

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