【研究】「ネットでだらだら」は必要な時間? 生産性向上に有用https://t.co/3xsSGofwrZ
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 23, 2024
研究によると、短時間ネットでだらだらすることは、精神的にリフレッシュでき、気力が回復するため生産性が保たれるという。特に知的負荷の高い仕事を終えた後などにこの行為が見られるとのこと。 pic.twitter.com/rGDMnSeh62
記事によると
・私が指導を担当している大学院生のマーヴィンは、本人の意志に反して「怠惰」な行動をしてしまう事象を研究しようと考えた。ストレスや疲れがあるときに、人びとがFacebookを見たりネットショッピングをしたりする現象に着目したのだ。
・これは多くの人に馴染みのあるサボり方で(あなたはどうか知らないが、私はほぼ毎日欠かさずやっている)、社会科学の研究では「サイバー・ローフィング」(ネット上でぶらぶらすること)と呼ばれている。
・平均的な人は1日に何度もサイバー・ローフィングをしているが、特に知的負荷の高いタスクを終えた後や、ある案件から別の作業へと心理的な「ギアチェンジ」が必要な際に、この行為がよく見られる。
・生産性の専門家や経営者には、サイバー・ローフィングは評判が悪い。業務時間「泥棒」的なひどく怠惰な行為だと嫌われている。2014年の調査では、サイバー・ローフィングによる生産性の損失は推計年間540億ドルに上る。
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この記事への反応
・この研究結果が無くてもみんな自然にやってたことでしょ
・今はYouTubeで寛ぎが出来る
・僕じゃんwwww
・信じて…いいんだな?
・※短期間
・Twitterは脳にいい
・スマホゲーム(溜まってるアレコレ消費)よりXとかpixivとかカクヨムの方が楽…なとこはあるかなぁ…
・ワイの日常が肯定された!
・短時間って6時間くらいです
・ふむふむ、納得。短時間ネットでだらだらするのも生産性向上に有用なんですね。精神的なリフレッシュが大事だとは思っていましたが、研究で証明されると安心しますね
いやー良かった良かっただらだらするわ
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ネットに限らん
目をつむって情報をシャットダウンする休みも必要
ち〇ぽしこりは休息とリフレッシュどっち?
それは絶賛活動中だろ
強いていえばリフレッシュかな?