▼Twitter(X)より
邪馬台国の卑弥呼は低気圧で体やられる人だったという説があり、
— Diego Delgado@Durandal FF14 (@DiegoDelgadoDur) June 3, 2024
「アカンわらわ超しんどい無理これは雨来る皆のもの雨来るぞ恵み来たるぞ」
って言ってるうちに「卑弥呼マジ神」ってなったらしいので、低気圧にやられる人は「ああ…この身に流れる旧き巫女の血が…」って思って欲しい(※一説です)
この記事への反応
・やべぇ。俺氏、邪馬台国の政党後継者だったわ。やった事無かったけど、まじないとか祈祷とかなんかそういう才能あるかも。
・科学的推察で草
・前に低気圧に弱い人は狩猟時代の名残って呟いたけど、卑弥呼説まで有った!!
わたし、これから卑弥呼って言おう( ´艸`)
・あり得る一説ですね(笑)
低気圧に敏感な同僚は巫女の血を引いていると思うとオモロイです。
・悪天候前に体調が悪くなり狩りや仕事に出なかったことで結果生き延びてきたひとたちの末裔なので、現代人に気象病が多いのは仕方ないってなんかで見たよ
・前は低気圧で体調が悪かった。だが、両親の親、祖父母は東日本出身。いつ大陸を移動してきたのだろうか。
ありそうな話だな


来た
だるくて倒れたい、いっそもう倒れる全力出せんし
ここから巫女の憑依で倒れる表現に
つまり卑弥呼以外はただのモノマネ
これがホントのヤマ台国、なんつってね
日本の記録には一切登場しない
出てくるのは中国の記録にのみ出て来るが
日本を下に見る侮辱された記述の中に書かれているだけだ
文明ってレギュレーションならそうだな
当時の日本に文字はなかったし
まあ大した問題じゃないよ
何で今さら、卑弥呼の話題?
スゲーどうでもいいわ
中華思想なんだから中心以外の東西南北全て馬鹿にされて書かれるよ
有名人なんか?
特段珍しい体質でもないのに
なんでこんなアホみたいな投稿がバズるのか理解に苦しむ
医学系のウェブサイトが面白おかしく書いてるだけで、考古学にも民俗学にもそんな説はない
台風接近すると最悪だから内科で処方された漢方薬飲んでる
「右の頬をぶたれても平然と左の頬を差し出してたぜ」
「弟子に裏切られて磔にされてもほほえんでやがったぜ」
こんなこと普通の人間にできるはずがないイエスまじ神ってなったらしい
知り合いに天気予報だと一週間ずっと晴れなのに体調崩したと思ったら次の日雨降り出す人いたから残骸馬鹿にできんぞ
ウサのデイトナが湾岸イラク戦争はいけても
まだ銃撃はマシだと
しかし脊柱側弯症
存在しない理由にはならなくて🌱
実際侮辱されても仕方ない後進国だったと思うぞ
人口も今ですら10分の1くらいだけど
当時は100分の一以下の辺境の島国でまともな礼儀や文化があるわけもなく
ド人言われても仕方がないレベルやで
日本がまるで統一されてない時代から日本の神の子孫で存在しないと権威保てなくなるから
半島と日本の境目さえ当時ははっきり意識してないから
教育もされてない日本の土地に住んでるだけで日本人意識があったわけもないだろうって
卑弥呼は日の国の御子
そう思うのは勝手だが
縄文時代にはすでに北は樺太、南は沖縄
日本周辺の島々まで縄文人は流通経路を作り上げてた
黄河文明が起こるずっと前に
邪馬台国→大和国
魏が日本を馬鹿にして当て字にしたのであって、卑弥呼など存在しない
もし本当に存在していたのなら、各地に伝承や神社の祭神として残っているはず
卑弥呼より何倍も古い瀬織津姫を祀る神社があるのに、卑弥呼神社がないのはおかしい