【驚き】1939年に借りた「コナン・ドイル作品」、84年ぶりに返却される フィンランド図書館https://t.co/7EKpho5zAz
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 2, 2024
司書は「返却した人は元の借り主との関係に触れず、私たちも聞かなかった」と話した。本は歳月を考えると相当良い状態で、一般向けの貸し出しを再開する可能性もあるという。 pic.twitter.com/6IbEBC7IG3
記事によると
・(CNN)フィンランド首都ヘルシンキの公共図書館でこのほど、英小説家コナン・ドイルの作品「亡命者」が返却期限から80年以上後に返却され、職員が驚きに包まれる出来事があった。
・この小説はオリジナルの英語版のフィンランド語訳で、5月27日にヘルシンキ中央図書館のロビーで返却が受け付けられた。返却期限の1939年12月26日から84年あまりの時が過ぎていた。
・返却された本には借りた人の図書カードが挟まっており、職員はヘルシンキのプルシミエヘンカトゥ地区に住んでいたビジネスマンが借り主だとみている。
・返却された本は歳月を考えると相当良い状態で、一般向けの貸し出しを再開する可能性もあるという。
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この記事への反応
・〉「(ソ連とフィンランドの)冬戦争は返却期限の1カ月前に始まった。従っておそらく、期限内に図書館の本を返却することは借り主の心の中で最優先事項ではなかったのだろう」
すげー納得
・本の状態がいい、というのがまた良いね
・読書界隈に定期的に話題になるやつ
図書館で数十年ぶりに返却されるニュース
・「それは……いたしかたなし」ってなりました。その間を想像するだけで映画になっちゃうな
・借りっぱなしが長すぎて😅よく返却されたなあ
・借りパクされるところだった
・戦争で返却が難しかったかもしれない本が84年ぶりに返却されたのはすごいドラマがありそうですね
・先祖の返し忘れかと思ったらバックボーンが、、、
てか普通に返せることにビックリ😲
・すごい
・84年!?
普通に返せるのか、、
返せるのも状態がいいのもスゲェ
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うわぁ…
当たり前のことだけどなかなかできないヤツも多いからな