「父に引退する気なんてない」 宮崎駿の息子・宮崎吾朗が明かす父親の素顔
記事によると
・スタジオジブリが企画監修した「ジブリパーク」(愛知県長久手市)が全面開園した。制作指揮は「ゲド戦記」「コクリコ坂から」、2021年に劇場公開された「アーヤと魔女」を監督した宮崎吾朗氏(57)。このほど、ご本人がジブリパークと父の駿氏(83)について語った。
(中略)
奇しくも全面開園の数日前に、駿氏が原作・脚本・監督を、鈴木氏がプロデューサーを務めた「君たちはどう生きるか」が、米アカデミー賞の長編アニメーション賞を手にした。
「ああ、また賞を取ったなあと。アカデミー賞を2度も頂くなんて、考えてみればすごいことなんですが、“どう生きるか”なんて言っちゃって、このお爺ちゃんたちは、これからどう生きるつもりなんですかねえ」
駿氏や鈴木氏は、過去に何度か引退を示唆している。
「あの人たちに引退する気なんてないですよ。“後は若い人に”とも言いますが、そんな気もまったくない。親父は80歳を過ぎたいまも、まだ映画を作りそうで、鈴木も“しょうがないなあ”って付き合ってます。以前、二人に“絶対に僕が先に引退する”と言いましたが、どうやらホントにそうなりそう」
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この記事への反応
・毎回一仕事終わった後には、もうこれでいいやり切ったとスッキリするけど
しばらくしたら、あれやりたいこれやりたいって頭に浮かんでくるんだろ
・仕事大好きなんでしょ
他にやりたいこともなかったり
完全にやめたらボケちゃいそうだし
同時に数本作るくらいでちょうどいいんでは
・やめるやめる詐欺
・今アニメ映画は隆盛期だろ。なんでもない作品が100億超え行ったりしてるし
自分たちがまともなの作る自信がないから路線変更せざるを得ないだけ
・この前仕事中の映像で見たけど
ニトログリセリンのスプレーを机に置いとくぐらい心臓悪いんだな
それなのにずっとタバコ吸ってた
いつ死んでもおかしくない
・創作者あるある
創作依存症
手塚治虫とかもそうだったんだろう
せめて静かに創り続ければいいんだが、周りが放っておかない
死ぬまで創り続ける
・↑まあ求められてあげ奉られてるしな
外国人の評価もあって神格化されてるし本人もボケるまではやるだろ
・みんな知ってるよそんな事
生涯現役だろ駿監督は
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寿司が本気出せば勝てると何年か前に聞いたが、まだ勝てていないようだ
吾郎はフツーに宮沢駿に匹敵するか超える才能の持ち主だぞ
宮 崎 駿 監 督 も 憲 法 改 正 に 反 対
twitter.com/OxyuF/status/1766994087675052404
緊 急 事 態 条 項 まとめ
pbs.twimg.com/media/GBih40JaEAAeilP?format=png&name=small
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改 憲 発 議 反 対
【メル凸先です】
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# 地 方 自 治 法 改 正 断 固 反 対
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どうでもいいけど手塚に暴言吐いたの謝れって思うわ
なんにも業界変えられなかったジブリより60で死んだ手塚の弟子の方がアニメ業界引っ張ってるわ
虫プロよりはちゃんと固定給払い続ける事が出来た訳だけど
ゲド戦記は原作うんぬん関係無しにいえば
ダウナー感じや父親への歪んだ羨望が垣間見えて才能の片鱗みたいなのもあったから
次が期待できた
しかしその後の作品は凡作以下で残念
老人らしくかまってなんだよ
そんなの無視して次も作ると今度は完全無視されそうやな
コナンの映画にでも投資したほうが良い
創作家に求めるのは面白い作品提供してくれるかどうか
高畑勲に見てもらうためにために宮崎駿は作ってた
誰も自分レベルの作品作れないものだから、
生涯現役で作らざる得なくなったんだよ。
それが嫌ならジブリブランドが生きているうちに駿監督抜きで
ラピュタレベルの冒険活劇を作って見せろ。