▼Twitter(X)より
ハローワークで仕事を探す時は、募集理由が「増員」ではなく「欠員補充」のところは仕事がキツイのでやめた方がいいです。
— しほさん (@shihosan111) April 11, 2024
この記事への反応
・増員って書いてあっても実質欠員募集のところもあるので、注意が必要です。
・俺も営業時代は
欠員補充なんて書かせずに
「規模拡大による増員のため」って
記載してもらうようにお願いしてた。
ということは雲隠れ企業もわんさかいるということで結局就職は「運」です!!!!
・求人票に【業務拡大のため増員】って書かれて、面接時に募集部署の人数構成や役割分担の内訳を聞いたら「〇〇担当は現在2名で〜」とだけ返答され、「私がここに入った場合元々いた方は異動されるんですか?」と聞いてやっと「実は1人が2週間後に退職予定で…」って返答される(本当にあった怖い話)
・募集理由が増員って記載で理由違うから大丈夫かも入った看護師ですが、過去最高にブラック病院で退職者が約2ヶ月おきに数人出ている状態で増員でも欠員補充でも企業側自体平気で嘘をつくし、こういう考えを逆手に取る頭の回る企業も実際あるので就職してからじゃ真実は分からないことを学んだ現在
・👨「人辞めた… 欠員補充を…」
👴「しばらく無理。今の人数で頑張って。少数精鋭主義」
👨「(数年後)もう限界。そろそろ採用を」
👴「(ワガママだな… まぁいい、太っ腹なところ見せてやるか)事業拡大のため募集!」
これ繰り返してるわ。
・でも正直に「欠員補充」っていうところあるんかな?とは思う
・欠員補充でも業務拡大のため増員と書く企業があるから当てにならないよ
・まさにその通りで
大学教員は全てキツいことになるな…
ブラック企業は正直に書かなそう


知人の伝手とか自分の足で探せ
ハロワで80時間以上の残業時間を書くと受け取ってもらえないので
80時間と書いてるだけだよ
欠員にしてたらますます人が来ないというのはあちらも把握済みなんだよ
きついのに薄給とか普通にスルーするだけだが
三年の経験有ればよっぽど高み目指すんでも無ければ中途でどこでも入れる
どこも人手不足な今なら二年でもいいかも
払うカネがないからハロワなんだ
1:新卒は絶対妥協するな。1つ目の仕事は転職する2つ目以降が基準点としてなる。新卒が定年まで就業する奴は実際社会人の内10人中5、6人。そして、1つ目の業務経験と待遇、最終の年収から次の就職先が合格ラインとなるので、倍は絶対無理だし最悪それより少し下の条件と環境ばかり受かることになりやすい。
2:転職ではージェントを使う場合、絶対1つだけのエージェントを使うな。それとエージェントに他の利用しているエージェント情報を与えるな。求人が被さっても自分で管理すれば問題ない。それから、エージェントは書類審査チェックをずぼらにする事多いから信頼ある身内や知人、専門業に見てもらえ。
3:転職で求人条件はまず希望を一番高くしてから検索調査しろ。あればそれを受けろ。無くなったら条件を1つ削ってまた受けて、無くなったらまた1つ削れ。
4:求人で()内のは警戒するか受けるな。
(面接1回だけ、雇用内容で労働時間・年間休日・正確な社員数・配属先・手当などを1つでも省略している求人、WEB対応出来ないのと対面面接限定なのに交通費出さない、同じ求人内容が半年以上も出続けている、会社のHPや他の掲載している求人内容と雇用条件が食い違っている所がある、想定年収350万以下の場合)
※年収350万については求人に書かれた年収は想定で実際はそれと同等化それ以下となる。300~350万と書かれていたら実際転職したら280~320万範囲で雇用される。そこから定年までのスタートだと下手すると同年代か年下で社会人経験が下の奴の方が年収高い可能性がある。
6:派遣業務と派遣企業は絶対やめろ。はっきりいって、新卒も中途もろくなことにならない。次の転職へのデメリットにもなるし、健康精神が壊れることが多い、会社都合で振り回したり急な解雇を言われる。
これら6つは頭に入れていた方がいい。いくつかの総務人事の社員や求人エージェント達から教わった実態です。
ハロワの求人は地元の中小町工場または全然人こないから渋々ハロワにも上げている場合が多い
一般企業なら求人サイトに掲載するし求人仲介企業も募集かける企業と打ち合わせや企業によっては秘密に調査する所はある
社員に嘘つく時点で客や行政監査にも嘘ついている
ビッグモーターやダイハツがいい例