▼Twitter(X)より
東京来るたび思うけどこの渋谷の一等地で甘栗一本で戦ってるこの店本当に何者なん???????? pic.twitter.com/VrACifBR9e
— しゃー (@wareyeknee) March 23, 2024
なんなら1982年(昭和57年)の時点で存在しているという・・・ https://t.co/Af61tJt17A pic.twitter.com/LMZHMybUCD
— 三浦 タミキ (@NK66613031) March 23, 2024
この記事への反応
・おそらく銀座に点在する謎の時代遅れブティックと同じ理由で、近くに自己所有の土地かビルがあり、そこからの地代家賃収入で生きてる運ゲー強者
・隣の三千里薬品と資本が同じですわ。甘栗単体を売り出したのは1962年からですが、渋谷が大都会になるずっと前から存在しています
・これ「空の一坪」って言う、この辺りの都市計画を一気に進めるためのラストピースとして裏の組織が何十億とかけて手に入れようとしている途中やで。
・この甘栗店は、右手にある三千里薬品が前身の三千里食堂だった時に現オーナーの父親が始めたお店
三千里薬品が閉業しない限り甘栗店は無くならないはず
尚、渋谷の町中華兆楽の経営者は三千里薬品のオーナーの弟さん
・駅の掲示板なくなっちゃったからシティーハンターに仕事頼むための窓口の可能性は捨てきれない
・そもそもスクランブル交差点周辺の土地所有者達は何者なのかと。どうすればそんな土地が手に入るのかと。
昔からあるよな


ワンセットということか
そして渋谷の兆楽といえば、同じビルに入ってる特殊風呂・・・
客「ムキムキマッチョ」
ゴゴゴゴッ(扉が開く音)
シティーハンターは新宿やろ
新参で利益出てなさそうなのに潰れない所はヤベェ所
空襲後の焼け野原をロープで囲って所有権主張するだけの簡単なお仕事で一等地を所有してる人達もいるんよな
公園とか寺社の前とかだとそれが緩和されたりだとか
目の前の道が震災の兼ね合いで避難道とかに指定されると耐震基準が
きつくなって建て替えしなきゃなんなかったりだとか 住宅地とは違う問題が色々とあると聞いたぞ
中国化をお望み?