あのVRMMOを、IBMのテクノロジーが現実に。明日10時に詳細を発表します。 #SAO pic.twitter.com/PVrnFs6Q3A
— 日本IBM (@IBM_JAPAN) 2016, 2月 22
話題騒然のIBM×SAOコラボ
川原先生がIBMの最新コグニティブ・コンピューティングを体験
人気小説『ソードアート・オンライン』(SAO)の世界をバーチャルリアリティーで実現する。IBMとSAOのコラボレーションで生まれた夢の企画が「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM」。2月22日に特設サイトがオープンしたばかりだ。
コントローラーを使うのではなく、実際に自分の身体を動かして遊ぶゲーム。原作者の川原礫先生は、試作段階のゲームを体験して「今までのゲーム体験とはまったく異質」であることに驚かされたそうだ。
「いまやゲームの主役はスマホ。寝っ転がって指1本です。五感で味わう体感とは逆に進化してますよね。SAOも、実際は寝転がっていますが、ゲームの世界では疲労感を感じるという設定です。ぜひみなさんもモンスターに追いかけられて走るといった体験をしてもらい、将来のVRゲームがどうなるかを感じて欲しいです」(川原先生)
川原先生は子供のころに手に入れた「X68000」に始まり、自作PCへの投資金額も数えきれないほどのコンピューター好き。法人用メインフレーム「IBM z13」を見て「これ最小構成でいくらですか?」と尋ねていたほどだ。
そんな川原先生が、SAOを書いたきっかけ、SAOで描いた世界の現実味、そして、やがて訪れるであろう未来についてIBMと考えた。
http://ascii.jp/elem/000/001/093/1093595/
これに対するネットの反応
期待するぞ、しちゃうぞ、しちゃうからな!
フルダイブじゃないのはお呼びでない
デスゲーム始まるとこまで再現しなきゃ
コメント
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dk2持ってるけど
dk2よりcv1の発売を待ってほしかったな
▽このコメントに返信
この208人はベーターって呼ばれんのか
▽このコメントに返信
それを言うならビーターね
▽このコメントに返信
一応応募してみた
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SAO MOVIE PROJECTとかあったけど、コレ映画になるのか?
▽このコメントに返信
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