実家に顔を出したら、父親に「お前は(映像化にまつわる軋轢やストレスは)大丈夫なのか」と心配されてしまった…
私は幸いなことに、映像化にご尽力下さった全ての企業さま、関係者さまとはとても気持ちよくお仕事できました。
実家に顔を出したら、父親に「お前は(映像化にまつわる軋轢やストレスは)大丈夫なのか」と心配されてしまった…
— 川原礫 ; アクセル・ワールド27巻3月8日発売 (@kunori) February 2, 2024
私は幸いなことに、映像化にご尽力下さった全ての企業さま、関係者さまとはとても気持ちよくお仕事できました。
プロデューサーさんからは「ぜひ脚本会議にも参加を」と最初から言って頂けて、たぶんアニメの制作現場だとそれが普通だと思うんですが、伝え聞く実写の現場ではなにゆえにそこまで原作者が腫れ物扱いなのか不思議すぎる…。
プロデューサーさんからは「ぜひ脚本会議にも参加を」と最初から言って頂けて、たぶんアニメの制作現場だとそれが普通だと思うんですが、伝え聞く実写の現場ではなにゆえにそこまで原作者が腫れ物扱いなのか不思議すぎる…。
— 川原礫 ; アクセル・ワールド27巻3月8日発売 (@kunori) February 2, 2024
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この記事への反応
この実写との温度差で余計辛くなってしまった…
SHIROBAKOでも書かれてたけど
原作者が腫れ物扱いするのは担当者が連絡を粗末にしてイメージ湾曲させたり、制作陣の都合で改変する時に原作者がやめてということを原作者がわがままだ!と曲解させてるからなのかなと認識してる
映像屋はお金ない中やってるのはわかるけど、食い物にしちゃいかんよ…
SAOとかいう制作SS
パチンコまで面白い
あんなに面白くて力入ってるのが目に見えてアスナがかわいいのに実は軋轢あったとかだったら悲しすぎたのでそんなことなくてほっとした。
お人柄もあるのでしょうね!
礫チャンを続けられてると、我々や制作サイドの方々との距離感が測れるのもいいコンテンツなんだろうなと👍
やさしいお父さんだと思います。二重に良かったですね。
映像化した『結果』しか観てない分際だけど、アクセル・ワールドもSAOも素晴らしかった✨
アクセル・ワールド続編アニメで観たいなぁ😇
それはそれとしてアクセルワールド2期今も待っています。
当時ハルユキ君と同い年だったのに、もう修士卒業する年齢になってしまった、、、
「話を持ちかけた側」「間に立った側」「借りて運用する側」が「持ってる側、作った側」をなめくさる話しって、別に実写化だけの話しじゃないもんなぁ…
SAOはアニメとして最高だったかって言われるとノーコメントだけど、練度とか安定性という意味では他の追随を許さなかった感じがある
やっとポジティブな話を見られましたよ。
よかった……好きな作家さんが大丈夫だと嬉しい。
制作ガチャで当たりを引いただけという可能性も…


このタイプが挟まるとまず間違いなく拗れるだろうなと思う
コンサルとかプロデューサーとか多くなりがちな業界だと多いイメージ
しかしねぇ、原作者が出張った結果、「原作者は原作見ろ」ってパターンもあるからね
ワンピースも尾田っちが映画総指揮やるようになったのも映画スタッフがゴミ量産や原作ぶっ壊して尾田っちがキレたのが原因だしな
○ 脚本家がキチガイ
変な話し、○○屋ってなんなんですかね。CG屋?アニメ屋?漫画化屋?花火師屋?ナニ?
流石に実写化になるとビジュアル的解釈違いやコストの問題でショボ化するのがツラい
ロングヘア←→ショートヘア、男←→女とか商売の都合上変えるのは論外な
鬼滅や東京喰種なんて原作の画力クソすぎだし
他はカス!(イキリ)
それに悲観したかしらんが、原作と違う!じゃあ自〇する!!ってのが極端なんだわw
よくこんな事コメントできるね
たまに「なんで今まで生きてこれたの?」て酷いのも居るけど
あと女性向けアニメでよく名前をみる「赤尾でこ」さんは昔アニメソングを歌ってた三重野瞳さんやで
原作者がいないところで原作者を下げ脚本や監督がいないところでそいつらを下げる
自分はわかってるアピールをするんだよ
禁書俺ガイルお兄様よう実と犠牲になったラノベ原作は枚挙に暇がない
あーでもやりかねないかなぁどうだろう
使い捨てのモノ一緒にするなよ
いろいろ変えなきゃいけない事情はあると思うがな
サザエさんみたいなキャラデザインでギャグ調に改変される可能性もゼロでは無かった
そうそう叩かれる事もないからな
名作だった前作を台無しにして、その後の続編を迷走させた罪は重い
× 原作者が
〇 原作者を
× 湾曲
〇 歪曲
これだからSNSは…質が低い文章は読みたくない
局も制作サイドも他人様の原作を貸してもらってる分際なのにだから身の程知らずなんだよな
そんなに自分の色出したいなら完全オリジナルドラマでやれや