永野芽郁主演『からかい上手の高木さん』実写映画化、初共演の高橋文哉と中学時代の10年後描く
記事によると
・漫画『からかい上手の高木さん』が永野芽郁主演、高橋文哉共演で実写映画化されることが発表された。
映画の舞台は中学生時代から10年後。
教育実習生として母校へ帰ってきた高木さん(永野)と、母校で体育教師となった西片(高橋)をオリジナルストーリーで描く。
監督は『ちひろさん』(23年)『アンダーカレント』(公開中)など数々の作品を手掛け、新世代の恋愛映画の名手として名高い今泉力哉が務める。
来年(2024年)5月31日公開予定。
以下、全文を読む
この記事への反応
・スピンオフはもうあるんや
やめてくれ…
その題名である必要は無いでしょ
・なんで実写化する時って監督の色を出したがるの?
せっかく美味しい海鮮丼出てきたのにソースとか焼肉のタレとかかけられたらガッカリするよね?
それと同じ事してるっての分からないのかな
・取り上げたいタレントの年齢に合わせて作品の設定ねじ曲げるの何度目だ
・それもう別作品やろ
・それこそアニメでやって欲しい
・え、あいつら十年経ってまだ付き合ってないの?
・既に元高木さんがあるのに、なぜパラレルワールドを作るのか
・あの絶妙なエモさは絵だから表現できるものがあるというか…実写にするメリットよりデメリットの方が遥かに大きい作品に思えます
・同級生の2人が教師と教育実習生になってるってどういうこと?
高木さん二浪でもしたんか?
この内容だと成功しても失敗しても叩かれそう…
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何でこう原作邦画は良い原作に蜂蜜ぶっ掛けるような愚行犯してユアストの二の舞になりたがるのか
他人の褌で相撲を取るな
ユアストーリーも堀井は大絶賛してたんだよなあ
つまり原作者がどうたらこうたらは何の言い訳にもならない
原作にある程度寄り添って大成功した実写ワンピース
原作に唾とゲロをぶっかけて黒歴史と化したドラクエユアストーリー
これはどうなるかな
しかもこいつら結局付き合わなかったか付き合ったけど別れたってオチ決定じゃん。
死んでないメリーを死なせたり、必要のないキスシーンを入れたり
ナミを理解していた、ノジコの性格を改悪したり、言うほど原作に寄り添ってるとは思えませんが
>原作ファンは邪魔
さもありなん
二度に渡る実写化にも関わらず、アニメ版という絶対神を丁寧にリスペクトしてるから
大ヒットこそないものの、アニメ版のファンからは一定の評価を得ている
作者が許可 ≠ 出版社がするあれやこれやのメディア展開において原作者に文句は言わせない
それと一度アニメ化や映画化を断ったらそのあと苦労する作者
(今後の出版社からの対応と繋がり、業界全体に知れ渡るから作者として活動最悪)
あの高木さんが西片と距離を置くような進路を選ぶはずないだろ
高校、大学までべったりでそのまま結婚じゃないのか?