セガサターン・デスクリムゾンの開発者「死ぬ気で働いて作ったのに発売したら死ねと言われた」
記事によると
・1996年に発売されたセガサターンのゲームソフト『デスクリムゾン』を開発したエコールソフトウェアの代表取締役であり、ゲームクリエイターである真鍋賢行さんが、『デスクリムゾン』の開発秘話を話し、多くの人たちが注目している。
・頑張って作ったのに世間からは「死ね」と言われた
この『デスクリムゾン』だが、真鍋賢行さんによると、たったの5か月でマスターアップ(開発完了)しなくてはならなかったのだという。死ぬ気で働いて「良いものができた」と思って発売したものの、世間からは「死ね」と言われたという。
・『デスクリムゾン』のオープニングの謎
また、とても印象的なオープニングの「ECOLE」という社名が出るシーンにも言及。シュールな音楽とともに不気味なデスマスクが表示されるシーンなのだが、どうしてこんな恐ろしいシーンを作ったのか? その点に関して「なめられないため」と話す真鍋賢行さん。な、なめられないため!
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この記事への反応
・なにが驚きって主人公の声やってるのがプロの声優だったてことだよ
経費節減のためにスタッフがやってるんだと思った
・↑声優は主人公だけでなく全部1人でやってるらしいぞ。セイジロウとかいったかな…
・↑引退されちゃったね
・キェオアアアアアア ウッ
・ほとんど名も知られずに消えていった数え切れないほどの塵芥ゲーに比べればゲーム史にその名を刻んだだけでもまだマシ
・面白いと思えたのか
・コードネームに本名使うな
・クソすぎて有名になったゲームか
何事も徹底的にやらないとな、中途半端はダメだ
・こうして、エコールは悪評を手に入れた
・いいじゃん今では征夷大将軍なんだし
あのシューティングの出来で良かったのか…?
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以前言ってる事と全然違うんだもん
何が本当なのか解らんし、全部嘘なんじゃないかとすら思うわ
確かに…他にも色々なゲームが発売されてるの見てる筈なのに
自分の作った物がどの程度のクオリティーなのか解らないのは作り手として致命的だよな
デスクリが1996年8月発売だからバーチャ2が発売されて8カ月も経ってるって事は
バーチャ2が発売されてから開発開始だし、本気でこれ言ってるなら相当ヤバい
今はネタになってるだけで当時新品で買ったらブチギレやろ
わいもガンコン持ってたら新品で買ってただろうな
と無職で生活保護の爺が漫画のテンプレをぺた~してます