【告白】藤原竜也、『デスノート』驚きのウラ話を明かす 「L役を演じたい」と希望https://t.co/88JohROXcA
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 21, 2023
映画『デスノート』で夜神月役を演じた藤原だが、当初は“L役”を希望していたという。「“Lの方がいいよボクは”なんつって、偉そうなこと言ってる時期もありました」と明かした。 pic.twitter.com/dz5XyzePWa
記事によると
・11月19日に放送されたTBS系『日曜日の初耳学』に、藤原竜也がゲスト出演。2006年に公開された映画『デスノート』の裏話を語った。
・興行収入80億円超えの大ヒット映画『デスノート』。同作では、感情表現の少ない天才探偵“L(エル)”を松山ケンイチが、感情をむき出しにする連続殺人犯“夜神月(ヤガミライト)”を藤原が演じた。
・しかし、藤原は当初“L役を演じたい”と希望していたとして、「若かったですから、当時は。Lというキャラクターの方がやりがいもあるし、面白いんじゃないのかなぁと」「『Lの方がいいよボクは』なんつって、偉そうなこと言ってる時期もありました」と告白。
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この記事への反応
・デスノート。衝撃的でしたね。あれから色々あったな。懐かしい
・デスノート面白かったなー
・演技力が高いから役を変えてみたバージョンも観てみたいね
・はまり役だったし、そこからカイジの役とかに繋がった気がする
・どうみてもライトがはまり役でした。
ありがとうございます
・Lは松山ケンイチが適役だったもんなー。竜也くんの夜神月もバッチリだった
・えー!めっちゃみたい!
藤原竜也のL役✨
・戸田恵梨香の弥海砂も地味によかったよね
・結構とんがってたんですね。今ではLより夜神月役の方があってますよ
・マツケンがあまりにもLだった
このデスノートは良かったよなぁ
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アニメ原作邦画の中でも5本指に入る出来の良さだと思うわ
バック・トゥ・ザ・フューチャーの初期配役と同じことになるぞw
藤原竜也
俺には未だ「こ、小技?…」と狼狽している男色事務所の少年というイメージ