▼Twitterより
昔のゲーム攻略本には「ゲーム買えない子供が攻略本だけを買って読み、ゲームをプレイた気分になる。そして、あわよくばゲームをやったことにして学校の友達と話を合わせる」という需要もあったことは、セットで語り継いでいかなきゃいけないよ。
— でるた (@delta0401) November 20, 2023
この記事への反応
・めっちゃわかります…小学生の頃ゲーム禁止だったので、必死に攻略本読んでました…そして友達に知識マウントを取る…
・わかる。私も本屋で攻略本立ち読みして当時人気だったポケモンの知識を付けて、付け焼き刃の知識で必死でゲーム持ってる友達と話合わせてました。ここで一番困るのが「お前ん家でプレイしようぜ」とか「ポケモン交換しようぜ」って言われた時でした
・普通にアクションゲームでもこれやってました。
横スクロールマップを想像上のキャラが飛んだり
跳ねたりしてました
・ファミコン時代出るソフト出るソフト解説してる子がいたけど、彼の家にはファミコンが無かった件w
・忘れていた感情ですねw
わたしも攻略本たくさん持ってました
・今は実況動画があるからいい時代よな
・すごいわかる!うちには持ってもいないドルアーガの塔の裏面の攻略本があった。ボロボロになるまで読んだ。
・攻略本には夢があったなぁ〜
見てるだけで面白かったもんな
早くタヒね
全然やったことないゲームの攻略本でもおもろかったわ
かるく衝撃
紙の本がマシだった
ポケモンは平成やけどな
それが出来なかった層なのか?
細かい設定があったり装備の絵があったり見ていて楽しかったわ
もってないゲームの話は聞くだけだったがそれでいい
雑誌も毎週数種類出てた事が大きな違いだよ
DQでテキスト一つの「あぶないみずぎ」の解釈とか紐水着からマイクロビキニ、半透明風などなど、当然それを着たキャラクターも描かれていた
今はゲーム画面でグラフィック表示されるから解釈の入る余地もなく、イラストもメーカーが用意した素材ばかりでなんとも味気なくなってしまったものだ