『りゅうおうのおしごと!』が現実を超えようと思ったら、八一が1年に1つずつタイトルを増やしていって、一般棋戦も全部取り、しかも失冠もせず…という山ばかりで起伏も葛藤も無いストーリーにしなければならないので、やはり現実のほうがプロットの立て方がおかしい。それで面白くなる将棋界ずるい。
『りゅうおうのおしごと!』が現実を超えようと思ったら、八一が1年に1つずつタイトルを増やしていって、一般棋戦も全部取り、しかも失冠もせず…という山ばかりで起伏も葛藤も無いストーリーにしなければならないので、やはり現実のほうがプロットの立て方がおかしい。それで面白くなる将棋界ずるい。
— 白鳥士郎 (@nankagun) October 11, 2023
将棋の内容そのものが面白いのと、あとは棋士や記者というキャラクターそのものに深みがあって面白いんだよな。現実は。
— 白鳥士郎 (@nankagun) October 11, 2023
創作の世界で将棋を、勝負を、いかに上手く見せるかが鍵なのかな…
ラノベのキャラはイラストの力を借りてるので、じゃあ自分にできることは何だろうと考えてしまう。
【関連記事】
この記事への反応
大丈夫、藤井八冠には女子小学生の推し掛け弟子もツンデレな姉弟子もいないはず・・・
プロットの段階でリテイクくらいますな
近年の現実の現実離れ
もう、現実に負けない方法が野崎まど先生の書いた初手王手しかない、と思って見直したら、あの話が王座戦だったことに驚いた
現実は小説より奇なり地で行ってるんだよな、将棋界。
同じように囲碁界で12歳でプロデビューして20歳で名人。
最終的に7冠グランドスラム達成(27だったかな)した井山裕太君も当時もうちょっと取り上げてほしかった気はする😅
なろうよりもなろうな事してるからなぁ
『現実に、負けるな』
から
『現実に、負けました』
に次の新刊の帯は決定ですね。
もう後はムダヅモみたいな方向性しかねぇよコレ…
藤井さんのチート並みの強さよ…😂
八冠とられちゃうと、作家さん大変そうだなぁと思っていたところにこれ。ですよねーw
もうタイトルの絶対数増やすくらいしか勝てなさそう
白鳥先生、藤井棋士が活躍する度に頭抱えてておもろい
白鳥先生壊れちゃった…
20歳で7冠、21歳で8冠とか、物語のプロットとしては却下するしかないのが現実で変な笑いが出るわ
漫画家…
日本ガラパゴスじゃん
チェスに転向したら世界の頂点取れるか挑戦してみてほしいわ
羽生とか確かグランドマスターに勝ったりしてたぞ
食ってんの?
これで大谷や羽生結弦みたいな見た目やったらさすがにあれやったけどな
現実の大半は
記録やタイトル取ったかと何食ったかしか見てないぞ
姉弟子おるで。