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【新体制】『ベルセルク』新刊発売、作者死去で親友の漫画家・森恒二氏が続き描く https://t.co/1HmXnjbaml
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 29, 2023
今回の新刊発売について森氏は「受け入れ難いと思う方もいらっしゃると思います」と複雑な心境を吐露。「しかし、三浦が描き上げようとした物語を放っておくことはできません」と話した。 pic.twitter.com/CriXlFBVFg
『ベルセルク』不完全な新刊発売 作者死去で親友が続き描き複雑な心境も「放っておくことはできません」
https://news.livedoor.com/article/detail/25076591/
人気漫画『ベルセルク』(原作:三浦建太郎 漫画:スタジオ我画 監修:森恒二)のコミックス最新42巻が、本日29日に発売された。
原作者の三浦さんは2021年5月に亡くなっているが、22年6月より親交があった森氏が監修、三浦さんの元で学んだスタッフが所属しているスタジオ我画が漫画を担当する形で連載を再開しており、今回の新刊は新体制として連載再開後の初のコミックス発売となる。
今回の新刊発売に森氏は「ここから先は三浦不在のベルセルクです。当然不完全なものとなるでしょう。受け入れ難いと思う方もいらっしゃると思います。私自身でさえその気持ちがあります。私こそが三浦原理主義者であり崇拝者なのです」と複雑な心境。
続けて「しかし三浦の一番近くにいた者として親友として三浦が描き上げようとした物語を放っておくことはできません。どうか許していただきたいと思います」とし、「スタッフや担当の方々は皆、三浦をベルセルクを残そうと必死に頑張っています。これから刊行される一冊一冊はそういった想いの結晶です」と理解を求めた。
この記事への反応
ありがとう…ありがとう…😭
続きが読めるのはほんとありがたい
このまま完結まで頑張って頂きたい
新刊、とうとう発売かー!!買わねば……
あかん涙でてきた
続きを読めるのが嬉しいです
ありがとうございます
夢の終わり。にならずありがたい
仕事終わったら本屋へGO!
もうハンターもこうするしかない
素晴らしいプロジェクトだと思う。
マンガは強い情熱が無いと描けないから、
最後まで頑張って欲しい。
最後までついていきます!!!


それとも監修者たちが知恵を絞って考えるとか!?
三浦が亡くなって森の引継ぎどうこうの話が出た時プロットの話はあったから大丈夫なんじゃね
似たような展開で作者亡くなって第三者がプロットで完結させたゼロ魔とかもあったし
話というか画力と演出のほうが問題だと思う
その辺三浦すごかったし
友人が引き継いでるっていう美談をクローズアップしすぎててキモい
それだけで尊敬に値するわ。
森は本人から生前に話を聞いていたそうだ。三浦アシ達はそこまで話は聞かされていない。残っていた資料やプロットにもラストまでは書かれてなかった
だから森が監修という形で指示出しで、作画はアシ達に任せる形
その頃までどれだけのファンが生き残っているだろうか
三浦本人じゃないから多少クオリティが落ちるのはもうしょうがない そこは目をつぶる
蝕をやる時に結末を決めてから描いた方がいいと判断した三浦がマブダチである森を呼び出して1週間カンヅメにして
2人でアイディア出しあって結末までのプロットを作った
だから完全に当事者
大きくずれることはないと思うけどな
最新刊めちゃくちゃ展開早くなってるぞ
そのせいで全体的にキャラのセリフや心理描写が減って薄く軽くなってる
ベルセルク大同人物語が何処へ向かうのかは神のみぞ知る
読者は読むだけさ
三浦が休載せずにきちんと描いてたら死ぬ前に完結できただけの話なんだよなぁ
休載ばっかしてる他の漫画家もいつ死ぬかわからんのだから
せめてネームぐらい描いてから休めよ