【 映画【ゲッターロボ】脚本体制の変更について】
この度、実写版『ゲッターロボ』の脚本開発におきまして、
新たなゲッターワールドの創作を望まれる
太田垣康男 先生に対し、監督である私 が望む
原作漫画【 石川賢 】版に準拠した方向性の違いから、
今後の脚本作業は岡部淳也 がメインとなり、
脚本協力として 田畑由秋 先生の2名体制で行います。
また年内には、新たなる脚本家の参加を予定しております。
卓越したストーリーテラーである 太田垣康男 先生の離脱は、
皆様のご期待を損ねるニュースだと理解しております。
しかし、原作漫画【 石川賢 】版に準拠した脚本の実現。
石川賢 魂を如何に実写化することが私の理想です。
実写版『ゲッターロボ』を傑作として成立出来るよう、
より一層尽力致します。何卒宜しくお願い申し上げます。
【 映画【ゲッターロボ】脚本体制の変更について】
— 岡部淳也 (@JunyaOkabe) September 20, 2023
この度、実写版『ゲッターロボ』の脚本開発におきまして、
新たなゲッターワールドの創作を望まれる
太田垣康男 先生に対し、監督である私 が望む
原作漫画【 石川賢 】版に準拠した方向性の違いから、
今後の脚本作業は岡部淳也 がメインとなり、…
【ご報告】
— 太田垣康男 (@ohtagakiyasuo) September 20, 2023
実写版ゲッターロボ企画の脚本から外れる事になりました。監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません。今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます。
この記事への反応
「方向性の違いによる別れ」という話で一番納得したかもしれん
ゲッターにおいてはどちらも正解だと思うので今は決まった方向性の先にあるものを楽しみにしています。
実写なら、あまり石川賢テイストに執着せんでもと思います。
方向性の違いで離脱。早いうちにそうされた方がお互いに良いでしょうし、きちんと報告してくださったのも有難い。
ただでさえ危険な実写版なのに、SF的味付けの上手い大田垣脚本じゃなくなると、もっと危険な香り。
面白ければどっちでもいいしどうでもいいぜ、面白いかどうか、それしか価値がないぜ
原作漫画だと目だ!耳だ!のほうと小学生向けの二つあるんだけどこの感じだと前者のほうなんだろうな
いきなり前途多難になってんなぁ。
新たなゲッターワールドも面白そうだけど、これは「俺が面白くしてやる!」ってパターンかな?
石川版が正解だと思う。
テレビ的な爽やかな流竜馬になるんじゃ無くて、原作的な殺伐としたゲッターになるのか。しかも実写でそれやるのか。マジか。俳優にそれやらせるのか。こりゃ公開初日に行かないとダメなヤツじゃん。
2026年に延期しそうな予感
ちゃんと理解出来る理由だし延期しても許されるからきっちり作れ
俺も全く理解できない
TVアニメ版とOVA版の竜馬が全然違うって事しかわからない
そのあたりからも監督の迷走が伺えて、某星矢みたいに実写版爆死が見えてきたな
新たな脚本? 真マジンガーZERO
抜けた脚本 ガンダムサンダーボルト
制作費削減のために聖闘士星矢でも聖闘士の数を減らしたし。
グレンダイザーだけ作ってろ。
目の毛細血管が切れるレベルで叫べない人は主役に向かない。
少なくとも感情をゲロクソ表情として出せない奴は駄目だ。
石川賢の少年サンデーにおける連載マンガはアニメを元にしたコミカライズにすぎない
その程度の知識もない監督が作るものは期待できないな
竜馬は北野武、隼人さんまやったらヒットすると思ふ
サンダーボルトが石川世界に巻き込まれて虚無るくらいなら離脱してもらった方がいいよ
それでなくともゲッター線は虚無るから