記事によると

・JRAは9月12日、2006年のオークスと秋華賞を制し、同年度のJRA最優秀3歳牝馬と最優秀父内国産馬を受賞したカワカミプリンセスが起立不能となり、11日に死んだことを発表。20歳だった。

現役引退後は、北海道日高町の三石川上牧場で繁殖牝馬としてけい養され、繁殖牝馬から引退後も同牧場で余生を過ごしていた。

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この記事への反応

・天国でいっぱい走り回るんやで

・また1頭名馬が‥‥悲しい。
自分と同い年だったから親近感がありました

・ちょうど競馬を見始めた頃に強かった馬だから、最初の方に覚えた一頭でした

・君の同期には優秀な子が多かったけど、君は本当に破天荒で最高でした
ありがとう

・スイートピーでこの馬は走ると確信し、オークスでは本命で馬券も大的中！
強く美しい馬でした。
青春を彩ってくれた馬がまた1頭天に召されました。合掌

・信じたオークス
降着で泣き崩れたエリ女

本田優との名コンビ

忘れない
絶対忘れません

・当時無敗でオークス制覇。
アサヒライジング、アドマイヤキッス、キストゥヘヴンら同期との戦いはリアタイで見てたけど痺れたなぁ

・the牝馬って感じのおてんば娘だった。後にウオッカとか強い牝馬が出てくるけど、それまでの牝馬クラシックを牽引した存在。
お疲れ様でした。よく20歳まで頑張ってくれた。空で目一杯幸せに暮らしてください。
たくさんの夢と感動をありがとう