⠀⠀ \ \\ // /#上白石萌歌 × #幾田りら 初タッグ!
— 水10ドラマ「パリピ孔明」公式【9/27(水)よる10時スタート!】 (@paripikoumei_cx) September 5, 2023
幾田りら書き下ろし曲も解禁✨⠀
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上白石さん演じる英子と重なる部分があり、
作詞・作曲したという幾田さん。
歌詞の要所にある"決意の言葉"にも
ぜひ注目ください!#パリピ孔明 pic.twitter.com/HRrrLBc5QT
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— 水10ドラマ「パリピ孔明」公式【9/27(水)よる10時スタート!】 (@paripikoumei_cx) September 5, 2023
#上白石萌歌 が歌う
「DREAMER」初解禁!🎤
/ // \\ \#幾田りら 作詞・作曲の本作書き下ろし!
歌手を目指す英子(上白石萌歌)の
代表曲となる「DREAMER」🌟
ドラマ初回放送は9/27(水)よる10時!#パリピ孔明 #パリピ6日間ミュージックデイズ pic.twitter.com/7wxcGdb4s0
■ 上白石萌歌 コメント
□ 幾田りらが書き下ろした「DREAMER」を聴いて
初めてこの楽曲を聴いた時の、胸にじんわりと広がった感動がいまだに忘れられません。夢を追いかける英子のひたむきな心に、優しくも力強く寄り添ってくれている楽曲だと思いました。歌うことの苦しさも楽しさもこの曲にすべて込められていて、英子を演じる上で大きなヒントになりました。ただ、実際に歌ってみると想像以上に難しい曲で、何度も何度も試行錯誤を重ねました。この曲を納得のいくように歌うことができた時が、私が英子として迷いなく存在できている時だろうな、と思い、理想とする「DREAMER」を必死で追い求めました。英子を演じる上での始まりの曲であり、ゴールのような曲でもあります。
□ 幾田とのやりとりについて
幾田さんとは以前、ラジオで共演して以来、うれしいご縁が続いた方で、楽曲を提供して頂けることを聞いた時、とてもうれしかったです。感謝の気持ちをお伝えしたら、“萌歌ちゃんの声を頭の中で浮かべながら曲を作ったから、そんな風に言ってもらえてうれしい! 大切に歌ってくれてありがとう!”などのメッセージを頂きました。幾田さんは尊敬する同世代のひとりで、同士のような存在なので、このような形でご一緒できて幸せでした。
□ 「DREAMER」の注目ポイント
英子の成長が、この曲の中で鮮やかに描かれているので、物語と重ねながら、聴いてほしいです。また、英子にとって音楽がないと生きられないことを表す美しい歌詞に、原作へのリスペクトも感じられるので、このドラマの放送と合わせて、「DREAMER」の楽曲も楽しみにして頂けるとうれしいです!
□ 「タイム・トラベル」「真夜中のドア~stay with me」「堕天」「サヨナラCOLOR」のカバーについて
今まで自分では挑んでこなかったようなジャンルの楽曲に、たくさん挑戦させて頂きました。とりわけ、Creepy Nutsさんの「堕天」は自分の中でも新境地でしたが、飛び込んでみるとすごく楽しかったです。練習する際に、英子としてのライブ上でのステージングも合わせて研究することで、楽曲への理解度が徐々に深まっていきました。どの曲も、この作品ならではのパリピテイストなアレンジなので、そちらも合わせて楽しみにして頂けるとうれしいです。
□ 視聴者にメッセージ
スペシャルな布陣でお届けする、音楽愛にあふれた作品です。音楽が人生のシーンを彩るように、この作品の中での音楽も登場人物たちの思いをキラキラと照らしてくれています。作品と合わせて、すばらしい楽曲の数々をお楽しみに下さい!
■ 幾田りら コメント
□ 「DREAMER」の提供について
最初にお話を頂いた時、原作を拝見してさまざまな資料も読ませて頂きました。本作の主人公の英子と自分が重なる部分があり、私の人生も投影できたらいいな、という思いでリアル感を込めて、作詞・作曲をさせて頂きました。そして、英子の人生や萌歌ちゃんの人生にもリンクするように書かせて頂きました。
□ 上白石とのやりとりに関して
萌歌ちゃんのラジオ番組に呼んで頂いたのがきっかけで、そこから仲良くさせて頂き、いろいろなお仕事でご一緒させて頂く機会が増えました。今回もご一緒させて頂くことが決まったあと、萌歌ちゃんから連絡を頂いて、“りらちゃんの人生とも、英子の人生とも、わたしの人生とも重なる、心から大切な曲になりました。ありがとう!”とメッセージを頂きました。私も本当にうれしかったです。
□ 「DREAMER」の注目ポイント
いっぱいあってすごく迷うのですが…(笑)。メロディーはすごく滑らかではありますが、要所要所に英子にとっていろいろな思いを経ての“決意の言葉”を入れさせて頂きました。英子の強い意志が見える“強い言葉”でありたいという気持ちを込めています。また、後半の“飽きるほど腐るほど この心掴んで揺さぶり離さないもの”という歌詞は、自分にとって、“音楽というのがどういうものなのか?”“自分の人生にとって歌はどんな風に向き合ってきたのか?”と本質を考えるような歌詞になりました。そこがメロディーと一緒に思い浮かんだとき、きっとこれはキーワードになるな、と思いました。英子や萌歌ちゃんにとっても良い言葉になるんじゃないかな、と思ったので、そこにも注目して頂きたいです。
□ 上白石が歌う「DREAMER」を聴いて
私は萌歌ちゃんの歌声が本当に大好きで、まず自分の作った楽曲を萌歌ちゃんの声で聴けるなんて…という感動がすごくありました。もちろん英子のことを考えて作った曲ではありますが、英子を演じる萌歌ちゃん自身の歌に対する思いが、この曲に乗って歌ってくれてるんだな、と思ったら胸がグッと熱くなりました。
□ 視聴者にメッセージ
夢を追う旅路で訪れる苦悩や葛藤と向き合いながら、それでも希望を抱き、自分自身を信じ抜く強さを、英子・上白石萌歌ちゃんの歌う「DREAMER」から感じて頂けたらとてもうれしいです。是非、楽しみにしていて下さい!
この記事への反応
・幾田りらちゃんが書き下ろした曲を、萌歌ちゃんが歌うってことに驚きだけど、、
・この曲はこの曲でいいんだけどアニメの時のDREAMERにして欲しかった
・いくらちゃんらしい曲♡
・あれ?「DREAMER」アニメ版と違う?
・ドラマパリピ孔明、キャスティング本気だなって思ってたけど、劇中歌まで本気やん。
・パリピ孔明は挿入歌も楽しみよね✨
・歌っている時の手や体の動きや表情が幾田さんに何となく似ている。少し寄せているのかな?
・Adieuじゃなくて役の英子名義で歌うのね。幾田りららしいメロディと上白石萌歌の声の相性良いなあ
・楽曲と声質の相性、いい感じ
・この2人のタッグとか最高じゃないか!
ドラマは見れそうか…?
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荒らしの迷惑野郎は失せろ
お前が迷惑なんだよ、バカプリン
荒らしのくせになに言ってんだか
こんな歌手が人気出るっていうのには無理があるだろう
俺は孔明というか三国志要素期待してたのに
公式は音楽作品だと思ってる