1998年に発売された、セガを代表するゲームハードの1つ「Dreamcast(ドリームキャスト)」。このハードをHDに対応させ、新たに復活させようという運動が海外請願WebサービスChange.orgにて展開しています。
本署名運動の目的は、Sega of Americaに対して、「Sega Dreamcast Limited Edition Console」なる新ハードの設計とリリースを請願すること。説明文によると、このハードは、無線LAN、最大接続数4つのワイヤレスコントローラー、720p/1080pのHDアップスケーリングおよびHDMI出力、内蔵された500GBハードドライブとGD-ROMドライブを搭載し、従来の「Dreamcast」タイトルが遊べるのはもちろん、オンラインストアによるデジタル形式販売も想定しているようです。また、この新「Dreamcast」は、オーダーメイドのコンソールにすることによって、財務上の損失リスクを少なくするだろうと説明しています。
25,000人の署名を求めてキャンペーン中の「Sega Dreamcast Limited Edition Console」は記事執筆時点で22,293人の賛同者を獲得。加えて、同キャンペーンに関連したカウントダウンサイトもオープンしています。
![]() |
デジモンワールド -next 0rder-【初回封入特典】初回封入5大特典が入手可能になるプロダクトコード! &【Amazon.co.jp限定】(アイテム未定)付 PlayStation Vita バンダイナムコエンターテインメント 2016-03-17 |
![]() |
いけにえと雪のセツナ PlayStation 4 スクウェア・エニックス 2016-02-18 |
コメント
▽このコメントに返信
1
▽このコメントに返信
まぁSEGAは動かんだろうね
▽このコメントに返信
あのさぁ白人どもいい加減にしろよ?ピカチューとかいって悦ぶ低脳は女くらいなもんだから1企業がてめぇらの声でどうこうすると思ったら大間違いだぞ白豚
▽このコメントに返信
ドリキャスはGDなんていう謎ディスク使ってるからなぁ
作る気ないなら権利手放してもらって互換機を勝手に作れるようにしてもらうしかないか
コメントを投稿する