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『アイシールド21』(EYESHIELD 21)は、原作:稲垣理一郎・作画:村田雄介による日本の少年漫画作品。また、それを原作としたテレビアニメ。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載された。全333話。アメリカンフットボールをテーマとしている。話数カウントは「○th down」。2020年12月時点で累計発行部数は2000万部を突破している。

稲垣が投稿した同タイトルの読切が、第7回ストーリーキングのネーム部門で大賞(キング)受賞。村田が作画を担当した読み切り前後編を本誌掲載。2002年7月23日発売の『週刊少年ジャンプ』34号から週刊連載となり、2009年29号の最終話(333話)まで一度も休載がなかった。また、これを原作としたテレビアニメが、2005年4月から2008年3月までテレビ東京系列で長期放映された。


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この記事への反応



名作!!

うわあああ
アメフトまったくわからないのに大好きだった


めっちゃハマってた

自分の中ではスラムダンクと並ぶスポーツ漫画の最高傑作

ヒル魔、千空、ハル
強烈なキャラクターばかり
この3人って善悪関係なく、自分が生きてる世界が大好きって感じがする


連載当初、ルールも何も知らなかったけど毎週面白くて楽しみな漫画でした☺️❤️
今でもずっと大好きな漫画❤️


人混みを走り抜けるシーンは未だに忘れられないな

ジャンプがまだ220円、、、

いまでも一番好きなスポーツ漫画やなぁ
リアタイ世代なのもあって、スラダンよりもややアイシールドのが好き





アイシールド21がデビュー作ってすごいな…










コメント(12件)

1.日本第一党🇯🇵桜井誠🌸投稿日:2023年07月23日 20:01▼返信
ニートプリン?早く寝て働きなさい?🤓
2.とある名無しのオタコム投稿日:2023年07月23日 20:22▼返信
連載中でもない作品の周年記念になんの意味庵野
3.とある名無しのオタコム投稿日:2023年07月23日 20:24▼返信
誠にデビューしていただき感謝感激(-人-)

お二方さんがコンニチまでメディア界隈に多大な貢献をしていただき感謝の意m(_ _)m
4.投稿日:2023年07月23日 20:41▼返信
おもんない漫画やったなぁ
5.とある名無しのオタコム投稿日:2023年07月23日 21:15▼返信
良い作品だったけどアニメの出来は酷かったな。主要キャラの声を芸能人に担当させたり。
ちゃんとした制作会社に作らせればアメフトの本場の米国で大うけしそうだが。
6.とある名無しのオタコム投稿日:2023年07月23日 21:15▼返信
面白かったのは神龍寺ナーガ戦まで
その後は主人公とモンタばかりにスポットが当たってマンネリ
7.とある名無しのオタコム投稿日:2023年07月23日 21:27▼返信
少年漫画らしい作品だったけどここっていう名シーンが無かったな
8.とある名無しのオタコム投稿日:2023年07月23日 21:42▼返信
ロンブー敦、最初はだめだこりゃとか思ってたけど
回が進むに連れてこれでいいやと思えるようになっていった
決してうまくはなってないが、自分のものにしたのは認める
9.とある名無しのオタコム投稿日:2023年07月23日 21:46▼返信
これでアメフトのルールがある程度分かるようになったから
アメフトの試合を見て楽しめるようになったなぁ
10.とある名無しのオタコム投稿日:2023年07月23日 23:06▼返信
神竜寺戦はスポーツ漫画の神10戦にも入るレベル
確定はスラムダンク山王戦
はじめの一歩鷹村VSホーク
11.とある名無しのオタコム投稿日:2023年07月24日 07:34▼返信
ヒルマが負け確宣言して作戦を伝えずに全員でオンサイドキックに動く
試合経験なしの伏兵の初プレー
ヒル魔の因縁の相手アゴンに追われ3年の努力で0.1秒縮めてタッチダウン
タイムアップ負けからのラインプレーによる巻き戻しからの同点
インモーションからのモン太へ超ロングパス&セナへのパス

決勝かライバル校の王城戦でやるようなおいしいネタをトーナメント1戦目のナーガ戦でやってるっていうね
12.とある名無しのオタコム投稿日:2023年07月24日 12:00▼返信
一方、ワンパンマン

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