▼Twitterより
アイシールド21。
— 稲垣理一郎(リーチロー)💵🪨🏈 (@reach_ina) July 22, 2023
ちょうど21年前の、本日連載開始しました。
21年前の当時、村田君と僕は近所に住んでいて。
二人ともまだペーペーでした。
二人ともデビュー作です。
21周年YEAR、感慨深いですね!
#アイシールド21 pic.twitter.com/zj1B4bQGD4
あれから丁度21年!右も左も分からん小僧だった僕を稲垣先生と編集部に拾って頂き始められた画業。皆さまに支えられて今も続けられていることにただただ感謝です。
— 村田雄介 (@NEBU_KURO) July 23, 2023
ページをめくると、何も知らないなりにワクワクしながら描いていた当時の気持ちが蘇ります。 pic.twitter.com/KGNS6uGL25
・今日はアイシールド21の連載開始21周年
— HUMMER-WA (@cure_reika_d) July 23, 2023
・冒頭の唐突なアメフトのシーン
・咲の中の人の樹元オリエさんの旦那さんはアイシールド21の原作者稲垣理一郎さん
なるほどなあ #precure pic.twitter.com/X6vSvw7mBj
『アイシールド21』(EYESHIELD 21)は、原作:稲垣理一郎・作画:村田雄介による日本の少年漫画作品。また、それを原作としたテレビアニメ。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載された。全333話。アメリカンフットボールをテーマとしている。話数カウントは「○th down」。2020年12月時点で累計発行部数は2000万部を突破している。
稲垣が投稿した同タイトルの読切が、第7回ストーリーキングのネーム部門で大賞(キング)受賞。村田が作画を担当した読み切り前後編を本誌掲載。2002年7月23日発売の『週刊少年ジャンプ』34号から週刊連載となり、2009年29号の最終話(333話)まで一度も休載がなかった。また、これを原作としたテレビアニメが、2005年4月から2008年3月までテレビ東京系列で長期放映された。
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この記事への反応
名作!!
うわあああ
アメフトまったくわからないのに大好きだった
めっちゃハマってた
自分の中ではスラムダンクと並ぶスポーツ漫画の最高傑作
ヒル魔、千空、ハル
強烈なキャラクターばかり
この3人って善悪関係なく、自分が生きてる世界が大好きって感じがする
連載当初、ルールも何も知らなかったけど毎週面白くて楽しみな漫画でした☺️❤️
今でもずっと大好きな漫画❤️
人混みを走り抜けるシーンは未だに忘れられないな
ジャンプがまだ220円、、、
いまでも一番好きなスポーツ漫画やなぁ
リアタイ世代なのもあって、スラダンよりもややアイシールドのが好き
アイシールド21がデビュー作ってすごいな…
お二方さんがコンニチまでメディア界隈に多大な貢献をしていただき感謝の意m(_ _)m
ちゃんとした制作会社に作らせればアメフトの本場の米国で大うけしそうだが。
その後は主人公とモンタばかりにスポットが当たってマンネリ
回が進むに連れてこれでいいやと思えるようになっていった
決してうまくはなってないが、自分のものにしたのは認める
アメフトの試合を見て楽しめるようになったなぁ
確定はスラムダンク山王戦
はじめの一歩鷹村VSホーク
試合経験なしの伏兵の初プレー
ヒル魔の因縁の相手アゴンに追われ3年の努力で0.1秒縮めてタッチダウン
タイムアップ負けからのラインプレーによる巻き戻しからの同点
インモーションからのモン太へ超ロングパス&セナへのパス
決勝かライバル校の王城戦でやるようなおいしいネタをトーナメント1戦目のナーガ戦でやってるっていうね