▼Twitterより
祈祷師と言ったらある家族の子供が奇病にかかってしまい、医者もイマイチ診断出来ずにダメ元で祈祷師呼んだらその祈祷師が「これはワシの領分じゃーない、たぶん〇〇だから〇〇科の医者に診せろ。ツテが無いなら知り合いが〇〇病院に居るからワシの名前を出せば(ry」で無事治ったという話聞いた事がw
— 射的屋 (@syatekiya931) July 18, 2023
ただ祈祷師とかスピリチュアル系は基本信用しない方がいい(戒め)
— 射的屋 (@syatekiya931) July 19, 2023
この記事への反応
・うちの実家が檀家してるお寺の住職さんも信徒さんの健康相談とか聞いてるうちにカウンセラー兼病院案内所みたいになっちゃってるらしい。
・知り合いの僧侶も、「取り憑かれた!」とやってきた人にお祓い的なお勤めをしたあとで病院を紹介してた。
・昔テレビの心霊番組で繁盛しない居酒屋?でオーナーが悪霊がいるのでわって霊媒師に頼んだら「悪霊なんていないし、まず看板でてねぇから何の店かわからないから客入んないんだよ」ってだけで終わったの思いだした
・これはインチキがバレたみたいに思われがちだけど、宗教的な儀式を求めてる相手には祈祷師として振る舞い、明らかに医学的な病気には医師を紹介する祈祷師って実際いるんですよね。この祈祷師も普段からやってるからツテがあったのかも。祈祷師だって治るものを手遅れにして依頼者に恨まれたくないわけ
・これ。知り合いの会社で怪奇現象が続いたことがあったそうで、社長が拝み屋さんを呼んだら、お祓いでなく防犯カメラの設置を位置や角度の修正を事細かに指示して帰って行き、後日確認したら生きてる人間の仕業だった話を思い出した。
・これよくやるw
9割方こっち側の仕事じゃなくて普通にお医者さんの両分
だから医師紹介する。
あと、隠れて非合法のお薬やってるとかも多々あったなぁ
・マトモな拝み屋は自分が出来ない事を知っていると言う話は俺もたまに聞く
・よくある話
地域によっては祈祷師は選挙の票まとめに寄与する立場
有力政治家の第一秘書に直電できるレベルもいる
支援者に異常があったときに自衛隊ヘリコプタ出させて本土の旧帝大大学病院へ送り込むぐらいのツテはある
こういうとき医療関係者からいろいろレクチャーされ勉強してる
そういう客が多いんだろうな


この時期だと「廃墟行って狐につかれた→実は男が隠れてて襲われた」みたいな
または、知識のあるコミュニティの重要性
病気治って良かったやないか
祈祷師とか縁がないからわからん
気分よくなれば運気も上がった気になるし…
同じ内容の話を30年前の怪談本で読んだから知ってた