▼Twitterより
知り合いにラブホの清掃をしている人がいるんだけど…平日の昼間、知的な特性を持った成人男性をお風呂に入れる為に利用するご家族がいるらしい話を聞いた。銭湯だとお母さんが男湯に入るわけにもいかず…でたどり着いた手段らしい。障害児もいずれ身体も大きな成人になる。お風呂問題も議論が必要
— は な ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ (@ako19651) June 10, 2023
この記事への反応
・やむを得ずの対応だし費用の負担も大きいけど、成人が複数名入れる比較的容易にアクセス可能なプライベート入浴施設として、すごく有効な活用方法だと思う。
正規の介護サービスに限定して探すと、障害等級で弾かれたり住んでる地域に入浴介助サービス提供者が無かったりするし。
・大規模災害のとき、福祉施設が被災してラブホテルが利用されるなんてこともあるよね…東日本大震災では仙台などの風俗店も被災者に開放していた(風俗店側の判断で)と記憶してる。
・うちの兄が知的障害一級(自力で生活不可)なのですが、風呂はなんとか入れて…
ただ施設やデイケアは予約がいっぱいでキツかったです…
大阪には舞洲に障害を抱える方向けのスポーツセンターがありまして、ある程度ラクでした
ほかとなるとゾッとします…
のでラブホの風呂ケアはわかりみがすごい…
・こういう利用法もあるんだね。
言い換えれば、家族で一緒に入れるお風呂というニーズも存在しているってことか。
こういうことって大事なことなんだけど、身近にそういう人がいるかそれに直面した時以外には記憶にも留めないんだよね。悲しいことに。
・近くに何軒か家族風呂と介護用風呂のある温泉がある
市が運営してる
障害者手帳で安く?無料で?入れるとかって聞いた
そういうところ増えるといいのにね
・なるほど…全く盲点だった
家風呂では成人二人だと狭い、銭湯だと混浴無理、温泉施設の家族風呂まで行くのは難題
そこでラブホか…確かに家より広い風呂を数時間貸し切り出来るもんね…
・うちの近所の老人介護施設運営温泉が何個も家族風呂を設置している理由がわかった😳
そうか、都内に家族風呂って少ないのか…
・お借りします。脱施設となっていくと、入浴で一般家庭では限界があるケースも増えてくると思っていました。車で乗り付けられ、館内で人目を気にすることもないし、この方法は増えてくるかも知れませんね…。
そんな需要があったとは
でもこういう不便さに焦点あてるのは悪いことじゃないな
反感もらう言い方になるけどLGBTQみたいな性癖をケアするぐらいなら
こういうどうしようもないとこをケアするために金を使ってほしい
障害があると分かっててまだ堕ろせる時期に堕ろさなかった事・・・新しいかけがえの無いはずの命を絶つのは
ツラいだろう、けれど・・・
※2
訪問介護でもお風呂介助の仕事はあるよ、俺は3ヶ月も持たずに逃げ出したけれど。腰と心がやられるよ。
お前に授からない理由が文章からにじみ出ている
一生ひとりでいろ
一生一人でいてくれやぁ♪
お前に授からない理由が文章からにじみ出ている♪
すみません、何となく思いついてしまいましたw