▼Twitterより
少し前にアメリカ人に「日本のアニメって変身や魔法を唱えるのに時間かかるけど、その隙をついて敵が攻撃しないのはさすがに変だよ」って言われたんだけど、「日本では古来戦場で名乗りを上げているときに攻撃をするのは無作法なので、その亜種として問題ない」って言ったらめちゃくちゃ驚いてたわね🙄
— さばぴっぴ(((🐣)))/首都(埼玉) (@saws_skmdrt) May 14, 2023
この記事への反応
・米国のスーパーマンだって変身しなくても能力変わらないのに、わざわざ電話ボックスに入って変身するのにね。
・パワーレンジャー持ち込んだときににた話で揉めたらしい
・元寇で通じなかったお作法
・なるほど。確かに。
日本の武士って我は〜って確かに言うもんな〜。
・ちゃんと敵が攻撃してくる作品もあるです。
・アイサツ中の攻撃はスゴイ・シツレイ。古事記にもそう書かれている
・古来ヨーロッパでも同じなので、無作法なのはアメリカだけ。
・日本の美
名乗り文化の影響か
ゴールデンヘッド(GOLDENHEAD)
魔法の詠唱中に守ってくれるパートナーと契約するのは、
なんか合点がいった。
あくまで視聴者からみたら数十秒くらいは程度は経過している
っていう口上の風情は、ガイジンさんにはわからんのかもな
コンバトラーかボルテスで、合体途中を敵メカに邪魔にされる回とかあった気がする
知的な大人が見るには耐えないものだからさ
「静止しないと反則でペナルティ」になるタイミングがあるのに
理解出来ないとか、こういうつまんねえ御託ぬかしてるのはアメ
リカでもスポーツと無縁の人生を送ってきた陰キャぽくて草。
それはそういうルールの"スポーツ"だからだろ
殺し合いしてるのに隙だらけのパワーアップ中の敵見逃すのは狂気でしかない
※13
パールハーバーって日本軍が”ハワイ共和国”攻撃圏内にたどり着く前に既に米軍に攻撃されてたんだよね
いつも頭の中のお友達と戦ってる
でも西部劇の決闘で、コイントスして撃っていいのはコインが地面に落ちてからとか
背中合わせから10歩進んでそれまで撃つのはダメとか、アメリカの殺し合いでも探せば通じるものがなんかありそうな気がする
それって名誉とプライドを賭けた殺し合いだよな
ヒーローと怪人の間にもその関係性が当て嵌まるってんなら納得するけどな
基本的にルール無用の殺し合いだと認識してるがどうなんや
演劇とかも似たようなのあるんちゃうの
敵が名乗りを上げている最中にズドンってやってたな
普通嘘言おうとしたら多少は知ってる業界の話か多少事前に調べたりしないもんかね
きゃ〜物知りですご〜いw
誰だよそいつ
どこの国の人?
自分が悪党なら、どうにかして連中の正体突き止める所からスタートだわ
例えば初代仮面ライダーでも終盤で変身中を狙う敵が出てきたけど、あの時も本郷猛の変身が実は1秒に満たない僅かな間に行われてたっていう事実が言及されてたりする
ってガンダムでネタにしてたな
(突破されたこともあるけど)
あと変身ヒーローによっては変身形態を形作る膨大なエネルギーが変身前ヒーローの周囲に集まってるので
仕掛けた方が危ないケースもある
なんで日本独自の文化だと思ってんだろ
つまらんからそれをスローで見せてあげてるだけ。そう考えるのが妥当。
だからアメ公はバカだと言われる。シャミ子を100回見ろ
元軍の弓は逆に盾構えてあっさり防がれてた
普段は一瞬で変身するものなんだろう