グーグル 生成AI「Bard」日本語でもサービス提供開始
記事によると
・アメリカのIT大手「グーグル」は、質問を入力するだけで自然な文章で回答を作成できる生成AIについて、10日から日本語でもサービスの提供を始めると発表しました。
・グーグルが10日、アプリの開発者などに向けて最新技術を紹介する会議の中で明らかにしました
・この生成AI「Bard」は、近く40の言語に対応できるようになるということで、このうち、日本語と韓国語については10日からサービスの提供を始めるとしています
・会議に登壇したグーグルのスンダー・ピチャイCEOは「われわれは、この生成AIで大きな転換点に来ている。人々にとって、ビジネスにとって、そして社会にとってAIをより便利なものへと進化させるチャンスだ」などと述べた
以下、全文を読む
この記事への反応
・世に出て間もないのに
どこも必死だな
Googleの牙城崩れる危機が
迫ってんのか
・お、使えると良いなあ
・単語ごとにスペースが必ず入る言語と違って
日本語は情報ピックアップが難しいらしいね
・Bingでいいや
・こういう昨今のAIもメタバースとかと同じ運命だよ
話題先行で結局中身が無くしばらくしたらみんな忘れてるという
・シェア獲得に必死やがこういうのって出来に関わらず
先駆者ってのが大事だからな、後追いはそこそこで終わる
・ショボくない?
・chatGPTみたいにチャットをスレッド分けする方法はないの?
・どうせ検索と同じくチョンボなんだろw
・この手の新しい技術やサービスって一朝一夕で開発できるものじゃないと思うんだが、1社がリリースしたら我も我もと短いスパンで続くことができるんだろう
AIで言うなら、単にずっと前から各社開発していたけど、chatGptが登場して他社に出し抜かれないようリリースを急いだって感じなのかね
あんまりつかえないな、今後に期待
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しかし、AIは一気に進化を見せたな…
あと、スレ内容とは無関係の
下らない発見してるやつ多いねぇ~
直江兼続は、戦国時代から江戸時代初期にかけて活躍した武将で、多彩な才能を持っていたことで知られています。彼は、武勇だけでなく、詩歌や書画、茶道や馬術などの芸術や文化にも精通していたことから、「武芸の才子」と称されました。
同様に、大谷翔平選手も、投手としての卓越した技術と、打者としても驚異的な才能を持っていることから、「二刀流の天才」と称されています。また、大谷選手は、日本語と英語を流暢に話し、国際的なスター選手としての魅力も持ち合わせています。
こうした点から、エンジェルスの大谷選手が、直江兼続と共通して持つ多彩な才能や多様な魅力に注目され、比較されることがあるのかもしれません。
画像生成AIでも同じこと言ってそう
AIは今後、商品やサービスに組み込まれて意識せず使われるように代物だぞ
自分がスマホで使ってる各種検索がAIと無関係とか思ってるんかね
やしろあずきは???????????
鳥とは綴りが違うような…
AIに訊いてみれば?
受動的なユーザーは取り残されるぞい
吟遊詩人って意味や
ワイはカルドセプトで覚えた