ひきこもり支援マニュアル、国が初作成へ 24年度中の完成目標
記事によると
・ひきこもり状態の人を支援しようと、厚生労働省は支援者向けのマニュアルを初めて作る。
・各自治体の支援事例などを調査して内容を精査し、2024年度中の完成を目指す。
・内閣府が今年3月に公表した調査結果によると、15～64歳でひきこもり状態にある人は全国で推計146万人。
15～64歳の約50人に1人にあたる。
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この記事への反応
・いい大学行っていい会社に就職しなさい。そうすれば年功序列で一生安泰だから。
・まずプロバイダ契約を解除します
・障害者が増えて年金破綻！！！！
・刑務所に入れて名前を番号で呼ぶ
嫌になって出たくなるからひきこもりは解消
・放っておいていいと思う
・白昼、外に出して、日光に当てれば燃えて灰になるのでは
・社会に出てもそれはそれで厳しいからな
わざわざ出ない方が人生お得だよ
・日本社会がもうクソゲーだから
わざわざプレイさせるのもどうよ
・内職の仕事でも国があげれば？
・引き籠りたいけど金が無いので引き籠れない。
マニュアルが出来た結果クソの役にも立たない未来が見える
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仕事をしたくないは基本嫌な仕事と好きな仕事があるから、適正見て自宅からの業務が行える奴にすればいい
基本この手のタイプはパソコン・ネットを使用者が多いからその類の仕事をやらせて特殊な専門なものは通信教育で教えればいい
社会や他人と関わりたくないは過去にトラウマや元からコミュニティケーションが苦手な類だから直接な対話や通話は厳しい。だから、メールでの基本的な文章による応対次第では対話は可能。仕事には、同様に自宅から出来る仕事を与えたら良い。
最後の、家からただ出たくないは基本自宅業務で問題はないはず。
それぞれ内職同様に仕事に合わせて報酬を出せばいい。海外では、そういったものは多く行われている。
デスクワーク系は倍率高いから無理だよ
公金チューチューイベントきましたーーw
金だけ吸おうとしてるようにしか見えない
正社員でなくてフリー
政府はこういった支援や管理部門を作れば良い
あとは本人たちが自分にあった依頼を家ですればいい
依頼を済ませたらその分の報酬もらえる
しない奴は無収入で小遣いがないだけ
海外では既に実装している
だから金での支援は少なくていいと思うわ
働き手だけ作っても便秘になるだけだよ
放っといてくれ
おいやめろ
無能は排除していいと考えてる人が多いから
なんらかの利権があるんだろうけどね
本人がどんだけ支援受けました！やる気が出ました！セミナーも受けて万全ですって言ったって
受け入れ先の方が全部NOしか出さないんだから
金がなくて何もできない人もいるだろうがオタク趣味のヤツは別に外に出る必要がないんだから
まじでそれ
徴兵か強制労働所作った方がいいよもう
こいつら無職ひきゴミ共は絶対働かないよ
むしろ、新卒採用に失敗した時点で人生が詰む、新卒採用至上主義をいびつに継続し続ける日本経済社会に対して、何かしらのメスを入れるべきではなかろうか?
バカッタラーやな。良い大学入ったからいい会社に入れる時代なんてとうに過ぎてる。お年寄りは黙ってろよ
いや、そういう人達を使っても、今の年金体制を維持できないから、無理やりにでも燃料になってもらわないと困るって現実があるからだよ
国に余裕があるなら、生活保護で縛り付けてしまえば楽でいいけど、そうもいかないところまで国が疲弊してしまっている
それはない
マニュアルでどうにかなるようなもんじゃないと思うが
職場の環境が終わってたらあれだけど