▼Twitterより
2023年5月4日(木)
— 桂浜水族館 公式 (@katurahama_aq) May 4, 2023
ファーッッッッッッッッッッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwどいつもwwwwwwwwwwこいつもwwwwwwwwwwwwwwwww念願叶えるのやめてもろてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
泣く……。 pic.twitter.com/EaiPWXFfPo
「おとどちゃんよかったね」とか「桂浜水族館がんばれ」とか「私も嬉しい」とか優しくて温かい言葉くれるのやめて。「気持ち悪い」でええねん。「嫌い」「消えろ」「くたばれ」でええねんて(号泣)
— 桂浜水族館 公式 (@katurahama_aq) May 4, 2023
桂浜水族館(かつらはますいぞくかん)は、高知県高知市にある水族館。通称はハマスイ。2017年現在、約250種7000点の海や川の生き物が展示されている。
概要
1931年4月に、桂浜に開館。太平洋戦争中には一時閉鎖されるが、終戦後に再開される。
小規模ではあるが、館内から桂浜や太平洋が一望できる自然を取り入れたレイアウト、黒潮で獲れる魚を展示するなど、特徴のある水族館となっている。
1984年3月の新築から2002年9月まで、館の看板として和歌山県太地町から搬入したオキゴンドウが断続的に8頭飼育されていた。現在はプールが手狭なため、飼育されていない。
2020年以降は新型コロナ禍により観客が集まるアシカ、カワウソ、トドのショーを中止し、2022年春にショーの再開も検討されたが、ショー以外でも動物の魅力を伝えられるとして再開しないことになった。
2022年6月9日、アシカ、カワウソ、トドのショーを中止し、飼育員の指示で動物が体を動かすトレーニングの公開に変更することを発表した。
トレーニングは動物の気分に合わせて基本的には食事時間に行われるが、定期的なものではなく、サプライズを楽しんでほしいとして時間の告知も行われていない。
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この記事への反応
おめでとう☺️
よかった!!!
行こうと思ったけど連休避けて正解だった…
こんなに人来るんかいw
おすすめトレンドにハマスイあって何かと思ったら…すっげ。
なにごと⁉️😗
閑古鳥さんがGWバカンスに出掛けたばっかりに…
大型犬もおっけー!?!?まじですごい!
犬も入れる水族館って良いな。
良かったやん
地元民はオフシーズンに行くことにします😂
こ、こんなの桂浜水族館じゃないっ!!
GWパワーやばいな
くたばれでええねんな?
>
> ショー以外でも動物の魅力を伝えられるとして再開しないことになった。
何もやってないのになんでこんな並んでんの